回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.6
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
不動産事業部自体はまだ立ち上げて1年ほどですので、単純にこの作業をしたら儲かるという路線が決まっているわけではありませんし、今は人手が不足している状態で、やりたいことに作業が追い付いていません。ですので、これから自分自身で工夫して実績を上げていこうという方とぜひ一緒になって仕事をしていきたいと思います。
口コミ投稿日:2024年05月23日
不動産事業部自体はまだ立ち上げて1年ほどですので、単純にこの作業をしたら儲かるという路線が決まっているわけではありませんし、今は人手が不足している状態で、やりたいことに作業が追い付いていません。ですので、これから自分自身で工夫して実績を上げていこうという方とぜひ一緒になって仕事をしていきたいと思います。
事業展望・強み・弱み
本業である老人ホームの運営は軌道に乗っており、とても安定しています。金融機関からの評価も高いのですが、開発事業のスキームも当社が運営することでシナジー効果を発揮します。安定性を武器に投資家の方にもご提案いただきたいと思います。
事業の弱み:
国の統計予測では2045年から2050年ごろにかけて高齢者が増加した後は減少する見込みです。よって不動産開発事業については今が提案しやすい時期でありますが、そればかりに頼っていては将来先細りになってしまいます。事業用不動産の売買仲介やそれ以外にも収益を上げるべく努力していく必要があります。
事業展望:
開発事業は軌道に乗っており、今後運営する予定の施設増加に伴い、ますます発展、安定していくのは間違いありません。今回ご入社いただく方には、今後の10年、20年先を見据えて、今から不動産事業部としてできることを一緒に作り上げていきたいと考えています。