回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
大きなギャップはないが、思っていたよりもBtoB営業が難しいと感じた。ご利用者様との営業は得意だったが、その中に法人が入るだけで営業の感覚が変わる。商材としては単価が安いが、人の生活やこれからを背負っているという責任感があると感じた。
口コミ投稿日:2023年06月15日
大きなギャップはないが、思っていたよりもBtoB営業が難しいと感じた。ご利用者様との営業は得意だったが、その中に法人が入るだけで営業の感覚が変わる。商材としては単価が安いが、人の生活やこれからを背負っているという責任感があると感じた。
事業展望・強み・弱み
福祉用具の貸与や販売だけでなく、電動バイクのレンタルなど多くの分野にて活躍しようとしている。住宅改修の手すりの取付が自社施工となるため、比較的安価で対応も迅速にできる。曲線の階段昇降機のレンタルを取り扱っている事業所は数少なく、そのうちの1つがスマイルケアである。
事業の弱み:
福祉用具はどの会社でも取り扱っている商材がほとんど同じなため、商材の勝負よりも営業個人の人柄や提案力が試される。本社の倉庫には常に在庫を置いており、当日の納品の対応ができ、より早くご利用者様のニーズをくみ取ることができる。
事業展望:
京都市に営業所を出店し、より範囲を広げた営業を行いこれからもエリアを拡大していこうとしている。また、介護業界は高齢化の進む日本では、かなり需要が高まるためそれに向けて、社員数を増やしより多くのご利用者様に対応できるように人材育成が行われている。