回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.5
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
小さな現場だと1年目や2年目という早い段階から1人で任せてもらえるようになるので、スケジュール管理能力やマルチタスク処理能力、臨機応変な対応力が若いうちから身につきます。
施工管理技士という国家資格の資格取得にも会社は積極的で、講習に通うことができ自学に比べて合格率が上がります。
口コミ投稿日:2024年09月26日
小さな現場だと1年目や2年目という早い段階から1人で任せてもらえるようになるので、スケジュール管理能力やマルチタスク処理能力、臨機応変な対応力が若いうちから身につきます。
施工管理技士という国家資格の資格取得にも会社は積極的で、講習に通うことができ自学に比べて合格率が上がります。
事業展望・強み・弱み
施工管理という仕事は今後も需要があり、将来の見通しも明るいと考えます。
建設業は人の生活を支える基幹産業であり、民間施設の新規建設や老朽化した建物の改修工事など今後も続きます。人が生活する限り建設業はなくならず、その工事を管理する施工管理の仕事も需要が増えていくと考えています。