回答者:40代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
平日は8時間勤務、日曜日・祝日に関しては6時間勤務という勤務時間であり、出勤日は基本的に、会社の店休である水曜日以外は希望シフト制であり、比較的希望した曜日に公休を取ることが出来る。また、業務は課内のコミュニケーションによりお互いにカバーしあうので、残業時間自体が全体的に少なく、また偏ることがない。また、繁忙期は申し出ることにより業務をこなすのに必要な残業は可能なため滞ることもない。有給休暇は非常にとりやすい社風であり、現在半休制度があるため、個人のプライベート時間はしっかりとキープできる。
口コミ投稿日:2023年12月15日
平日は8時間勤務、日曜日・祝日に関しては6時間勤務という勤務時間であり、出勤日は基本的に、会社の店休である水曜日以外は希望シフト制であり、比較的希望した曜日に公休を取ることが出来る。また、業務は課内のコミュニケーションによりお互いにカバーしあうので、残業時間自体が全体的に少なく、また偏ることがない。また、繁忙期は申し出ることにより業務をこなすのに必要な残業は可能なため滞ることもない。有給休暇は非常にとりやすい社風であり、現在半休制度があるため、個人のプライベート時間はしっかりとキープできる。
事業展望・強み・弱み
不動産業界ではオーナー様が代々受け継いできた大切な土地・建物を扱うため、オーナー様との信頼関係が特に大切になり、そのうえで売買や賃貸の資産運用のご相談をうけている。この会社は地元で創業50年以上営業をしている歴史のある不動産会社の老舗であり、地元では非常に多くのオーナー様と親世代、子供世代に渡りお付き合いが長く、業務などがデジタル化している中でも、50年間以上、人と人のつながりの上で継続した信頼関係を築くことが出来ている。また、前任担当者が退職時には後任担当者が同行しオーナー様にご挨拶と引継ぎを行うのでオーナー様とご縁が切れることなくお取引も継続していける。現在は、親・子世代のオーナー様のそれぞれ希望や、資産運用のための購入オーナー様の希望を詳細に汲み取り、その希望に添えるような必要人材を他業界・業種問わず入社させているためオーナー様へ多岐にわたる提案が可能になっている。