ビズメイツ株式会社

入社時の期待と入社後のギャップ:
子会社含めると100名以上はいるので、中堅企業位のイメージをもって入社されると良いと思います。

企業カルチャー・社風:
強制参加の飲み会などはありません。懇親会などの参加可否は社員の判断にゆだねられています。仕事とプライベートを切り分けることが出来ます。

組織体制・コミュニケーション:
ヒエラルキー型の組織で、コミュニケーションはfacetofaceよりもチャットが主です。

ダイバーシティ・多様性:
本社は日本国籍とその他国籍で9:1位の割合なので日本人の方が多いです。

勤務時間・休日休暇:
休暇は比較的取りやすく、残業時間は20時間程度です。休日出勤などもほぼありません。

多様な働き方支援:
フルフレックスではありませんが、10:00～17:00がコアタイムなのでその前後でフレキシブルに出退勤をすることが可能です。フルリモート可能な制度もありますが、出社の人と比較すると給与は減少します。

成長・キャリア開発：
一人ひとりに与えられる業務幅が広く、自分から手を挙げた人にチャンスが回ってくる環境だと思います。そのためには自分自身で考えていることや意見をきちんと伝えて、行動することが必要だと思いますが、上司との定期的な1on1で今後のキャリアや現状について相談して振り返る機会もありますし、業務上必要なセミナーの受講などは上司と相談の上受講可能です。

働きがい：
一人ひとりに与えられる業務幅が広いので、慣れずに大変なこともありますが、その分自分が出来ること、対応可能な仕事が増えていく感覚を味わうことが出来ると思います。また、上司との1on1もハッキリと意見を言ってもらえる場面もあり、自分に足らないものを客観的にとらえながら仕事が進められると思います。また、私の場合には人事・採用広報業務ではありますが、業務の中でカスタマーの方の反応を見ることが出来たり、営業社員からそのような話を聞けるときは嬉しいですね。

企業カルチャー・社風：
社員に向けバリュー（誠実さ、情熱、グローバルマインド、チャレンジ、効率性）という5つの行動指針が掲げられています。また、その仕事の目的や「本質的なものは何か」を大事にしています。基本的には結果重視なので、成果を上げた人がきちんと評価されます。また、業務において手を挙げた人にチャンスが回ってくるような雰囲気があると思います。

組織体制・コミュニケーション：
日本人含めて9カ国のメンバーが働いています。公用語は日本語ですが、英語や中国語が母国語のメンバーもいるので、日本語以外の言語が飛び交うこともあります。
組織は事業部ごとに分かれており、オフィスが違うメンバーもいるので、会社のメンバー全員に毎日会えるという環境ではないかもしれません。しかし、会議などでオフィスを行き来する場面などもあるのでその時にオフィスが異なるメンバーとは言葉を交わします。また、社内チャットでやり取りすることもあります。仕事をするときは集中して行いますが、メンバー同士でランチや終業後の食事に行く機会もあります。

ダイバーシティ・多様性：
日本人含めて9カ国のメンバーが働いています。公用語は日本語ですが、英語や中国語が母国語のメンバーもいるので、日本語以外の言語が飛び交うこともあります。多様性、多様な価値観は会社として大切にしている価値観です。また、男女比はやや女性が多いような印象があります。性別や国籍に限らず、仕事が与えられる雰囲気があると思います。