回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時点というよりも面接の時点でお話ししたことになるが、基本的には給与のあり方について残業ありきの提示の仕方について首をかしげる部分もあった。現在の状況では、残業をある程度しないと希望の年収には届かないこととなる。入社して業務改善をして、作業効率をあげることは、自分自身の残業時間を減らすことにもつながり、予想通りではあるが、多少の不満がなかったといえばウソになる。
口コミ投稿日:2020年11月27日
入社時点というよりも面接の時点でお話ししたことになるが、基本的には給与のあり方について残業ありきの提示の仕方について首をかしげる部分もあった。現在の状況では、残業をある程度しないと希望の年収には届かないこととなる。入社して業務改善をして、作業効率をあげることは、自分自身の残業時間を減らすことにもつながり、予想通りではあるが、多少の不満がなかったといえばウソになる。
事業展望・強み・弱み
受託したグループ各社の財務業務を当社シェアードサービスセンターに集中させることで、財務業務の効率化を推進し、グループ各社の経営をサポートするとともに、グループ各社の決算の質的向上と、財務を担う人材育成を推進している。グループ内金融の運営を通じ、グループ外資金の一括調達とグループ内資金の一括運用など、連結ベースでの資金効率化に寄与している。
事業の弱み:
受託したグループ各社の財務業務を当社シェアードサービスセンターに集中させることで、財務業務の効率化を推進し、グループ各社の経営をサポートするとともに、グループ各社の決算の質的向上と、財務を担う人材育成を推進ということであり、グループ会社そのものの数字的な利益を生み出すという行為ではないため、寄与度が視覚化されにくい。
事業展望:
受託したグループ各社の財務業務を当社シェアードサービスセンターに集中させることで、財務業務の効率化を推進し、グループ各社の経営をサポートするとともに、グループ各社の決算の質的向上と、財務を担う人材育成を推進をベースとして、今後、会社内外を通じて業務を改善し、全体的に業務を効率的に進めることで、会社の利益率をあげることを目標とする。