回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
営業においては、競合他社よりも一つの案件にかかる時間が圧倒的に長く、会話を重要視するために営業力という面では非常に成長に繋がる。また、自動車の査定についても査定協会の査定資格の取得を斡旋するなど、数よりも質を重要視した取組となっている。
若い社員でも積極的に発言できる姿勢が整っており、思ったことはなんでも発言をしてみる価値がある。
働きがい:
営業において、自身が会社の発展に直接貢献をしているという実感を得ることができる。
また、競合他社よりも一つの案件にかかる時間が長いことから様々なお客様の人生に触れることができ、視野を広げることができる。
普段より特殊な自動車を取り扱っている自動車会社であることから、クルマ好きが非常に多く、知識面含め雑誌や博物館でしか見られないような車と触れ合うことができる。
口コミ投稿日:2022年01月19日
営業においては、競合他社よりも一つの案件にかかる時間が圧倒的に長く、会話を重要視するために営業力という面では非常に成長に繋がる。また、自動車の査定についても査定協会の査定資格の取得を斡旋するなど、数よりも質を重要視した取組となっている。
若い社員でも積極的に発言できる姿勢が整っており、思ったことはなんでも発言をしてみる価値がある。
働きがい:
営業において、自身が会社の発展に直接貢献をしているという実感を得ることができる。
また、競合他社よりも一つの案件にかかる時間が長いことから様々なお客様の人生に触れることができ、視野を広げることができる。
普段より特殊な自動車を取り扱っている自動車会社であることから、クルマ好きが非常に多く、知識面含め雑誌や博物館でしか見られないような車と触れ合うことができる。
事業展望・強み・弱み
競合他社よりも一つの案件にかかる時間が長いことから、それぞれのお客様に合った提案ができ、より深く関わることができる。
また、競合他社が嫌がるような特殊な自動車を取り扱っていることから、普通なら鉄屑などの廃車にしかならないような車にも価値を見出し、市場に再流通させるという事業形態を行い、オーナーの気持ちも一緒に買い取るという取り組みを行なっている。
事業の弱み:
競合他社と比べ、一つの案件にかかる時間が長いことから、どうしても1日に関われる件数には限界がある。また、陸送を行う際に全てパートナーに依頼しており自社陸送が少ないことから、経費がかかりがちになっている。
加えて、現在外回り営業で中型車の免許を持っている人間がいないことから、ローダー車の運転ができない状態になっている。
事業展望:
会社としては、最終目標として世界一を掲げており、現在の小目標として2026年までに売上300億、生産から10年以上経過した希少中古車市場のシェア1位を目指している。
また現在は本社から全国に出張を行い、関東で売却をしているが、ゆくゆくはフランチャイズで小売店に車を卸し、また自社でオートオークションを運営できるまでの規模にすることを目標としている。