回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.4
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
現場作業中は、先輩と後輩、上司と部下の間は、言葉遣いや態度等、ある程度厳しいところもありますが、一度現場から離れた時間帯は、分け隔てなくお話して楽しく過ごせており、自分ではメリハリがある社風と感じています。
組織体制・コミュニケーション:
工事部長が新築工事と点検不良箇所の改修も含めて統括で管理されており、その下に課長と主任がいます。社員同士は、業務中は、先輩と後輩、上司と部下の間は、言葉遣いや態度等、ある程度厳しいところもありますが、それ以外は、分け隔てなくお話しできる環境だと感じています。
口コミ投稿日:2024年10月29日
現場作業中は、先輩と後輩、上司と部下の間は、言葉遣いや態度等、ある程度厳しいところもありますが、一度現場から離れた時間帯は、分け隔てなくお話して楽しく過ごせており、自分ではメリハリがある社風と感じています。
組織体制・コミュニケーション:
工事部長が新築工事と点検不良箇所の改修も含めて統括で管理されており、その下に課長と主任がいます。社員同士は、業務中は、先輩と後輩、上司と部下の間は、言葉遣いや態度等、ある程度厳しいところもありますが、それ以外は、分け隔てなくお話しできる環境だと感じています。
成長・働きがい
消防法という国が定めている制度のもとで業務をおこなうので、安定している職業だと思います。またある程度経験を積むと現場のリーダーとして一つの現場を任されるのでその現場を完成させて第三者機関である消防署がきて消防検査を受け合格すると達成感が感じられます。また資格支援も業界の組合で開催している講習会(こちらは自費)に参加できたり、高所作業車や足場組立や職長教育のほか、最近ではアスベスト講習も会社支給で受講できます。