株式会社テレビ東京コミュニケーションズ

勤務時間・休日休暇:Web制作にしては驚くほど残業が少ない。19時にはほとんどが退社しているので、残業に慣れている派遣社員がだらだら残っていると目をつけられる。残業をつけていなくてもいい印象はないので、就業後はすぐに帰ったほうがいい。有給も100%消化できる。業務の調整がつけば前日にメールで休む連絡をすれば問題ない。半休もとれるので休暇については自由すぎるほど自由。月に2、3回有給を使う社員もいる。
多様な働き方支援:社員はリモートワークに対応していて、放送の影響でなにかあった際には自宅で対応をしている。最近だとタレントの不祥事で対象のページを削除したりと突発な対応が発生している。社員以外が勤務時間外の業務をすることはない。

オフィス環境:会社の規模にたいして十分なリフレッシュスペースがある。大きい冷蔵庫と電子レンジ、ウォーターサーバーがあり自分で飲み物を作ることができる。ここで打ち合わせなどが行われていることもある。六本木に席がある人がここで仕事をしていることもあるが、気にならない程度に席はある。

事業の強み:
放送局のコンテンツを活用できるところ。

事業の弱み:
放送局のコンテンツが使えなかった場合、技術・経験・人材あらゆる面でほか企業に劣っていること

企業カルチャー・社風:
部署同士の連携が少なく、縦割り。
部署によって担務が大きく異なり、一度単純作業を担当すると、それだけに多くの時間を割くことになる。

組織体制・コミュニケーション:
部署によって大きく異なっていた。
テレビ出身か、WEB出身かでコミュニケーションの仕方は大きく異なっていた。
前者は、電話や口頭でのコミュニケーションを強く求められ、
後者は、メールでのコミュニケーションを主にツールとして使っていた印象。

ダイバーシティ・多様性:
特にダイバーシティについて対応している様子はなかった。

オフィス環境:神谷町のオフィスは広くはありませんが人もそんなに多くなく、いちいちよけて歩いたりしなくてもいいです。また、リフレッシュスペースもあってちょっとした休憩やお昼に使えます。レンジや冷蔵庫も完備してあります。ビルのトイレも綺麗で３個しかありませんが並ぶことはありません。回りにはコンビニとカフェ、お店も適度にあります。キッチンカーが６台とお弁当やさんも種類があって、お昼は充実しています。。地下鉄からも近いです。