回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.4
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
7:00~15:45の早出?から13:00~21:45の遅出?まで13パターンから選べる時差出勤制度がある。業務に支障がなければ育児や介護など特別な理由がなくても、前日に申請すれば1日単位で利用することができ、朝の出勤前に用事を済ませたい時や、所用で早く帰りたい時などにとても便利。
多様な働き方支援:
リモートワークを推進している。自宅のパソコンを利用したり、職場のパソコンとルーターを持ち帰ることにより、自宅でも職場と同じように業務ができる(イントラネットや共有サーバにアクセスできる)。課内やグループ内での情報や資料の共有にWebexを活用している。
口コミ投稿日:2023年02月20日
7:00~15:45の早出?から13:00~21:45の遅出?まで13パターンから選べる時差出勤制度がある。業務に支障がなければ育児や介護など特別な理由がなくても、前日に申請すれば1日単位で利用することができ、朝の出勤前に用事を済ませたい時や、所用で早く帰りたい時などにとても便利。
多様な働き方支援:
リモートワークを推進している。自宅のパソコンを利用したり、職場のパソコンとルーターを持ち帰ることにより、自宅でも職場と同じように業務ができる(イントラネットや共有サーバにアクセスできる)。課内やグループ内での情報や資料の共有にWebexを活用している。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
勤務時間は所属部局やポジションにより千差万別。勤務終了の5時15分ぴったりに退庁する職員も結構いる一方で、慢性的残業を繰り返さざるを得ないポジションも当然ながらある。
休日については、ほとんどの職員は休日出勤なしだと思う。休暇は、職場全体で取得推進していく雰囲気があるので、どんどん休むことに抵抗はない。育児のための休暇・休業への理解は進んでいると思う。
多様な働き方支援:
全員がテレワークできる体制は整備しており、コロナを機に増強させている。民間ほどの実績はないが、おそらく自治体と比べるとテレワーク環境は整っているのでは。
時差出勤制度は朝方の時間は15分刻みの細かい選択肢から選べるように改善され、個々に合わせた勤務選択は可能。制度のの利用率は高い。