回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2023年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
大阪本社、東京事業所と勤務地は異なりますが開発作業においては作業場所に関係なく行っています。そのため、社内の風通しを良くするためにも電話会議等で社員同士(特に新人)のコミュニケーションをとる時間を週1回30分程も受けています。その場に上司は参加せず、業務以外の話も可としていますので近況、趣味の話などで交流を深めています。
上司についても現場上がりのエンジニアになりますので、技術的な話もしやすい雰囲気かと思います。
口コミ投稿日:2023年12月25日
大阪本社、東京事業所と勤務地は異なりますが開発作業においては作業場所に関係なく行っています。そのため、社内の風通しを良くするためにも電話会議等で社員同士(特に新人)のコミュニケーションをとる時間を週1回30分程も受けています。その場に上司は参加せず、業務以外の話も可としていますので近況、趣味の話などで交流を深めています。
上司についても現場上がりのエンジニアになりますので、技術的な話もしやすい雰囲気かと思います。
事業展望・強み・弱み
社会インフラの開発においては設備が古くなったシステムの更改もあり、過去の開発実績を評価され継続的な案件の受注も多くありますが、「新しい事にもチャレンジする」といったことにも力を入れ新規案件の拡大にも努めています。今後は社会インフラ以外の案件も開発の柱として持っていけるように営業活動にも力を入れています。