Karakami Hotels&Resorts株式会社

働きがい:
観光産業の発展に伴い成長（ホテル業界の技術やサービス、交通インフラの発展、観光需要拡大）を続け、国内外から多くの観光客をひきつけることが出来る魅力的な業界なので、社会貢献の意義を感じることが出来る。また、近年ではインバウンド需要の急速な増加や消費者の多様化による需要の変化も顕著なため、新しいチャンスが次々と生まれているのでそれを探しながら働く楽しみもある。一歩で、ホテル業界自体が厳しい競争が続いており、常に上質なサービスや施設の提供を追求しなければならない。それを達成するためには従業員のモチベーションや意欲が欠かせないのだが、上層部の社員はそれを考えていない為、従業員の心離れがかなり進んでいる。成長やキャリアアップを目的としている人は世ほどの強い意志がないと続かないと思う。
様々な専門職種があるので、自分の関心や興味に基づき、自分自身を専門家として育てていくことが出来る。また、一部のホテルでは教育プログラムがしっかりと整備されているため従業員がホスピタリティの基礎知識や技能を身に付けることもできる。
国内外の観光客を相手にしているため、異文化や言語を学ぶ機会も多く、そのような環境下で働けることも魅了。

働きがい:
やはり、帰宅されるお客様にありがとうございました。と言われるのは嬉しかったです。
また、個人的にこの時に得たベッドメイキング（早く丁寧に！）が現職場でも役立ってると感じます。
そして有名リゾートホテルの裏側が知れるのがとても楽しかったです。

働きがい:
お客様と直接やり取りができるので、感謝の言葉や、来ていただいた家族で喜んで頂けるととても、やりがいを感じました。繁忙期はとても忙しいですが、時間もあっというまに感じて仕事をする事ができました。
季節によってメニューも変えるので、それを目当てに毎回来てくれるお客様もいて、会場で声をかけてくれるお客様もいます。

勤務時間・休日休暇:
サービス業なので、繁忙期は休みをずらしたりして、スタッフと乗り切っていました。この分、閑散期には休みの他に有給も取っているスタッフもいました。
自分の部所では有給は取りにくい雰囲気だったが、他の部所では有給を積極的に取っている所もあった。

給与制度:
サービス業と云うことで高くはないと思いました。残業代については、出たぶんだけ、申請をすれば、しっかり給料に反映されるので、安心して残業ができました。
寮に住んでいない人は、バスや車等、交通費も申請をすれば、しっかり給料に反映されていました。