回答者:40代 / 男性 / 退職済み(2023年) / 中途入社 / 正社員
3.3
2023年時点の情報
事業の強み:
新規事業は全てなくなって、テーマパーク業一本の状態
事業の弱み:
地方なので、大規模なインフラ整備がない限り、集客は見込めない点。
事業展望:
やすみが少なく、体力的なはきつい場面も多く、年配には不向きな職場環境は改善の余地があると思う
口コミ投稿日:2024年06月27日
新規事業は全てなくなって、テーマパーク業一本の状態
事業の弱み:
地方なので、大規模なインフラ整備がない限り、集客は見込めない点。
事業展望:
やすみが少なく、体力的なはきつい場面も多く、年配には不向きな職場環境は改善の余地があると思う
成長・働きがい
在籍当時、アルバイトには接客接遇の研修やOJTなど研修が殆どなく現場で実践しながら学ぶといった体制だったと思う。その為テーマパークの知識や接遇のスキルがないまま現場にいきなり立ち、最初の頃はあたふたしながら働いていた記憶がある。(現在経営陣や体制が変わっている様なのでこの部分も大きく変化しているしれません。)
アルバイトなので仕方のない部分もあったと思うが研修が充実していればより良い接客をお客様に提供でき、結果としてハウステンボス自体の魅力や質の向上が目指せたのではないかと当時を振り返ると思う部分がある。当時も今もおそらくインバウンドのお客様が大半を占めると思われ、外国人観光客がかなり多く、コミュニケーションがかなり必要である為語学の研修もあればより一層良いのではと思う。
ただハウステンボス自体、非日常的な空間であり、イベントが多く、スタッフ自身も楽しみながら働くことのできる場所であったと思う。お客様の笑顔、ありがたいお言葉は働くスタッフにとってかけがえのないものであり働く意味だったと思う。お客様の楽しい思い出にさらに価値をつけ、ハウステンボスのブランドを高めていくためにもスタッフの研修の充実があれば今後の発展に繋がると思う。