回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
立ち上げでの苦労は、信頼・期待とコミュニケーションを積み重ねていく時期ですので、山あり谷ありな場合がありますが、それらは課題解決力とコミュニケーションを通じての共感力を高める事で、実現出来るものと考えます。
口コミ投稿日:2024年02月26日
立ち上げでの苦労は、信頼・期待とコミュニケーションを積み重ねていく時期ですので、山あり谷ありな場合がありますが、それらは課題解決力とコミュニケーションを通じての共感力を高める事で、実現出来るものと考えます。
事業展望・強み・弱み
アジア圏での日用品(洗濯用洗剤・消毒剤等)の販売力を持ち合わせる事や、トレンドに関してアンテナを張り巡らせて、開発や生産・販売に活かせる強みと、グローバルネットワークでの連携が取りやすい点にあると思います。
事業の弱み:
日本法人が立ち上げであるので、事業収益貢献力と製品開発・販売提案力においてはこれからの伸びしろと考えております。
各セクションでの従業員の厚みの強化、目標への共感力・貢献力・自身のアウトプット出来る能力強化をおこなうことで弱みが、強みにシフト出来ると考えます。
事業展望:
アジア圏等での日用品の売上貢献をけん引する化粧品開発で、アジアパシフィック販売エリアの拡大・日本発信力の強化が、今後の事業やビジョンに発展性を持たせることが目標としています。
化粧品では産学連携研究をおこない、今後の進歩性・優位性・創造性が展望出来る先が見通せるビジョンで飛躍が期待できます。