回答者:20代 / 男性 / 退職済み(2018年) / 中途入社 / 正社員
2.7
2018年時点の情報
給与制度:
現場設備員だと賞与は年1ヶ月分しかでません、加えて昇給はワンコイン程度の微々たるものです。資格手当はありますが簡易資格や難関資格関係なく一律です。その為現場設備員で稼ぐ方法は泊まり現場や残業で稼ぐしかありません。ある程度高齢で最終就職先であるならそれでも問題ないと思いますが若い人では給与ややりがい等物足りなくなるかもしれません。
評価制度:
不明。
現場設備員では月に一度本社営業が面談しに来ますが内容は他物件での物損事故の共有や現場状況のヒヤリング等、出世にはほとんど影響がないように感じます。
口コミ投稿日:2024年04月19日
現場設備員だと賞与は年1ヶ月分しかでません、加えて昇給はワンコイン程度の微々たるものです。資格手当はありますが簡易資格や難関資格関係なく一律です。その為現場設備員で稼ぐ方法は泊まり現場や残業で稼ぐしかありません。ある程度高齢で最終就職先であるならそれでも問題ないと思いますが若い人では給与ややりがい等物足りなくなるかもしれません。
評価制度:
不明。
現場設備員では月に一度本社営業が面談しに来ますが内容は他物件での物損事故の共有や現場状況のヒヤリング等、出世にはほとんど影響がないように感じます。
入社前とのギャップ
入社前ではビルメンテナンスらしく様々な工具や修繕に関わるかと思いきや、入ってみると巡回検診がメイン、不具合時には初期対応と本当に簡単なもののみ修繕をしそれ以外は直属の管理会社の方に対応してもらう状況だした。
現場によっては細かい対応まで自分達でやれるところもあるそうですが動きのあるところと無いところの振れ幅は多く現場に入ってみないとわかりませんでした。