株式会社ACA

勤務時間・休日休暇：
完全実力主義なので、月の目標数字が達成していれば気兼ねなく有給やを取得し、好きなタイミングで旅行に行くことも可能。入社してから今まで残業させられてると思って仕事をしたことは1度も無いと思えるくらい縛りは無いです。

事業の強み：
不動産業界で今後キャリアを築いていくなら、この会社に入って色んなことを積極的に吸収すれば「不動産といえば何でも任される」人間を育てることができる環境によって、本当の意味での不動産のプロがたくさん育つだろうという点。

事業の弱み：
日本の不動産に特化している現状で、レッドオーシャンの中で「新しい付加価値」を見つけている状況のため、最新の技術を不動産に取り入れることで、コストがかかる事業発展の仕方をしている。もっと普遍的なブランドを手に入れたいところ。また、現状は会社のノウハウは俗人的。

事業展望：
現状は3期目に突入し、全員がそれぞれの目標を達成するために毎日動いている状況。大きな事を成し遂げるには毎日の地道な積み重ねが必要だから、その忍耐力と今ある会社の勢いとが維持できれば、大きな飛躍が期待できそう。

成長・キャリア開発：
不動産全般に興味がある方は、この会社に入るのがベストだと思う。現状、全ての種類の不動産を少数精鋭部隊で扱っており、かつそれぞれに専門性をもったメンバーで構成されているので、「この不動産について知りたい、扱いたい」と思ったときに助けを求められる環境。

働きがい：
成長途中である会社として、毎日の業務が新鮮である点。前例がないのが当たり前、そこからリサーチして、実験して、経験を積んで、手作りで作り上げていくそういうことに楽しみを覚えている。社会人経験の年数が社員によってさまざまなのも、お互いに刺激を受け合ってよいと思う点。

企業カルチャー・社風：
社風は「本気ではたらき、本気で遊ぶ」がモットーの会社なので、仕事にも趣味にも意欲的な人が多い印象。それでいて、お互いに興味を持って不動産全体についても興味を持っていただける方が一番いきいき働いてる状態。

組織体制・コミュニケーション：
コミュニケーションとしては、月1回ある会社の納会で一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだりする時間を持てる。また、会社にお酒や飲み物がたくさんストックされているので、それを利用して社員同士がおしゃべりしている様子も見られる。

ダイバーシティ・多様性：
共同代表のひとりが韓国人であり、外国籍の社員も所属しており性別や人種、国籍で制限を受けるようなことはないが、日本語は必須の環境。グループ会社には海外展開をしている企業もあるので、今後の展開も楽しみなところ。

福利厚生：
福利厚生として、書籍代購入の補助があるのが魅力だと思う。資格手当もそうだが、社員の知識吸収や個人のスキルアップのための補助が充実している印象。社員の中にも、そういう資格手当を利用するために資格勉強をしている姿もよく見る。

オフィス環境：
オフィスの環境としては、ワンフロアで色んな部署が所属しているため不動産関係や業務の相談がしやすくてとても仕事がしやすい雰囲気。キッチンがあり、お昼ご飯を簡単に作ったり飲み物を充実させたりと在宅のような雰囲気で仕事をすることができるのも魅力。