株式会社フラッグ

事業の強み：
企業ブランディングや企画立案から、実際に実施するまでの業務を
社内一貫体制で対応できる為、流動的なプロジェクトに対しても
当初のコンセプトを重視しつつ、しっかりと着地させる事が可能な点。

社内一貫体制だからこそのレス・対応の速さ。

事業の弱み：
今後、業界全体がどのように成長？縮小？していくか見通しが立ちにくい為
戦略を読み間違えると、停滞してしまう危機感が常につきまとう。

また、AI技術やフリーランスの台頭によって
今後サラリーマンクリエイターの需要がどうなっていくかも未知数

入社時の期待と入社後のギャップ：
入社時に感じていたよりも、大幅に会社が成長していっている為
いい意味で、自分のキャリアと会社の規模にギャップを感じる。

会社の成長速度に置いて行かれないように、自身も日々探求を続け成長し続けないと
会社の変化に対応できず取り残されてしまう。

成長・キャリア開発：
自分は映像プロデューサーではという職種ではあるが・・
映像制作に留まらず、ブランディング・広告戦略に強い会社なので
広告に関わる様々な職種と連携する事で、映像制作だけでは見えてこない
広告業界の本質を最前線で体感できる。

働きがい：
日々、様々な規模感・業種/サービスの映像を提案・制作することがメインの業務になってくるが
自分一人で完結する業務は無いので、社内・社外の垣根無く
他者と連携して、今までに無い新しい価値を創造することに、やりがいを感じる。

女性の働きやすさ：
産休・育休はもちろんのこと
時短勤務や在宅の選択肢もあるため、子育てをしながら職場復帰も行いやすい。

また、社内結婚をしている方も数組いらっしゃるので
職場全体で、家族の時間・子育てをサポートするようなマインドに溢れている。

企業カルチャー・社風：
・比較的、下の意見が通りやすい印象（不定期で社長との会食やグループ面談などあり）
・クリエイティブ職にありがちな、どんぶり勘定ではなく
　徹底的な工数・原価率管理にって、1円単位で利益計算が行われている印象
　

組織体制・コミュニケーション：
同世代の社員が多いため、比較的話題も合いやすくコミュニケーションは非常にとりやすい。
在宅社員も多いため、定期的に部署単位で飲み会など交流の場を設けている。
仕事で関わりのない、他部署間間でも、気の合う同世代社員とは個人的に集まれるような社風。

ダイバーシティ・多様性：
近年、女性の管理職も大幅に増加傾向にあり
時短勤務など、個人に合わせた働き方への理解が高い


また、海外の方も数人在籍していたり、海外クライアント案件を中心に対応する部署があるため
社内にグローバル視点の考え方は浸透している。