回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
センチュリー21なので不動産売買仲介比率が高いものと入社前は思っていましたが、賃貸仲介の比率が高い点がギャップでした。
不動産会社の旧体なイメージで、成績が悪ければ殴られたり物を投げられたりなどを覚悟して入社しましたが、そのようなことはありませんでした。プレッシャーが皆無なわけではありませんが、比較的長い目線で成長を期待しているようです。
口コミ投稿日:2024年08月05日
センチュリー21なので不動産売買仲介比率が高いものと入社前は思っていましたが、賃貸仲介の比率が高い点がギャップでした。
不動産会社の旧体なイメージで、成績が悪ければ殴られたり物を投げられたりなどを覚悟して入社しましたが、そのようなことはありませんでした。プレッシャーが皆無なわけではありませんが、比較的長い目線で成長を期待しているようです。
事業展望・強み・弱み
長期的に管理会社として営業してきているので、管理物件のストックが多いこと自体は強みです。
その他、三井・野村・住友などの大手ネームバリューには負けますが、センチュリー21のブランド力は強みの1つだと思います。
事業の弱み:
以前は、小回りが利いてコストパフォーマンスの良い管理会社の分類で営業もしやすかったが、近年のIT化の流れや他社のサービス向上の追随についていけておらず、サービス面で他社よりもわかりやすく優れている点がなくなり、新規営業が難しい。