ビー・カーゴワークス株式会社

事業の強み：
物流業界は市場規模が大きく事業を進めていく上で魅力的な環境がある反面、多重下請け構造という問題もあり苦労している企業が多いですが当社は企業方針として下請け業務は行わず独自で多くの企業様と直接契約を結び専属業務を行っていることが大きな強みです。
2008年から行っているこの取組みがここにきて当社の強みとなり今の成長に繋がっています。

福利厚生：
社用車の貸与を受けて通勤しますが、通勤や業務にかかる燃料費や移動費について全額支給されます。またランチ等の食品や飲料が社割で購入できるようになっており食事負担の軽減となっています。更に宿泊可能なリゾート施設もある為、社員が利用できるようになっています。

オフィス環境：
2024年5月に移動したばかりの本社は新しく綺麗なオフィスとなっています。1階にはカフェスペースがあり、ランチの際はカフェスペースで食事をとりながら壁にかかったモニターで音楽を聴くこと
またランチ時間に動画を見たりしています。
このカフェスペースは広く、先日は約30名が集まって食事会を行いました。

給与制度：
基本給と手当で給与制度が作られている中、業績連動型の昇給、賞与があることが大きな特徴です。この業績連動という点において特に物流企業の業績は一時的な売上貢献というより、一つの成果が
将来に渡り売上貢献していくという点で業績連動の評価も継続し昇給、賞与に反映されていくこと
が大きな特徴です。

評価制度：
この会社の給与制度は日本の伝統的な給与制度と成果主義を基盤とする
年齢や性別、学歴や国籍にとらわれない評価制度となっているのが大きな
特徴です。
簡単に説明しますと売上貢献が明確な営業職であっても、デスクワーク中心
の事務職であっても勤続年数が長くなるのと共に昇給、賞与が支給される
伝統的な給与制度がある中で、個々の業績や貢献度に応じて給与や歩合、
賞与が決定していく明確な成果主義的な評価制度があります。
更に言えば、年二回の賞与がある中で、毎月の歩合制度がある為に評価は
ダイナミックに行われています。

事業の強み：
業界屈指の営業活動と思います。
積極的な生産活動を実施し成長し続ける文化となっています。
繰り返しにはなりますが、先に進み続ける社員の意識になっています。
少数精鋭で実施できる事業ですので還元率も高く、社員のモチベーション維持が可能な事が
強みと思います。

事業の弱み：
会社の成長スピードが速く、人員の確保が困難な状況だと思います。
知名度など様々な観点から見ても、難しい状態です。
様々な戦力で宣伝し、確保し一緒に働いてもらえば分ける事を如何にで宣伝できるかが
課題と考えます。

事業展望：
まだまだ、通過点と思っています。
更なる成長を一致団結で実行し、目標規模をより近づけて行きます。
短期から長期の見通しで考え、自身の成長と共に会社の成長を実感できる
と思います。当事業は、まだまだ伸び続けると考えています。

入社時の期待と入社後のギャップ：
これまで成長する会社とは思わず、期待以上の状況になっています。
年齢性別問わず、後からのメンバーも増え続けています。
描いてきたものと比べ、マイナスな部分は無く結果次第で十分こたえて頂ける
会社であると思っています。