日本システム運用センター株式会社

入社時の期待と入社後のギャップ：
入社前は運用業務は単調で退屈だと思っていましたが、実際には問題解決やトラブルシューティングを通じて毎日が新しい挑戦です。業務を通じてシステムの動作を理解し、何が問題なのかを迅速に判断する力が養われています。期待していた以上に、チームでのコミュニケーションが重要で、周りのサポートを受けながら成長できているのが実感できます。

成長・キャリア開発：
入社当初は運用エンジニアとしての専門知識が不足していると感じていましたが、実務を通じて徐々にスキルを身につけていける環境が整っています。具体的な研修は少ないですが、チームメンバーが互いにサポートし合いながら知識を共有する文化が根付いており、安心して業務に取り組めています。日々の業務を通じて、新しい問題に直面することが多く、成長を実感できる場面が豊富です。

働きがい：
運用エンジニアの仕事は、毎日新しい課題に挑戦するため、飽きることがありません。特に、チーム全体での成功を共有できる瞬間が多く、達成感を味わえることが非常に嬉しいです。仲間と共に目標を達成する喜びが、働きがいに繋がっています。この環境で自分自身を成長させながら、充実した日々を過ごしています。

企業カルチャー・社風:
挑戦する機会は特にありません。ただ客先から指示された事を行うだけです。年功序列と言った感じで、若者が活躍出来る場もありません。

組織体制・コミュニケーション:
上司との話しやすさなども客先によります。自分はまだ明るい職場なので話しやすいです。ただ、自社の悩みなどは話したところで解決はしません。

勤務時間・休日休暇:
自分の現場は残業がないので助かっていますが、他チームはものすごく残業しています。現場によると思います。

評価制度:
年功序列だと思います。評価制度は果たして機能しているのか分かりません。現場に自社の管理者はいないので。何人か親会社に引き抜かれる人はいますが、判断基準は不明です。上司に恵まれているだけだと思います。