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ヴィズオンプレス株式会社

会社概要

  • 設立 2012年
  • 代表者 代表取締役社長 川副 暁優
  • 資本金 800万円
  • 従業員数 5名(2024年10月時点)
  • 事業内容 ■出版物、定期刊行物、電子通信媒体の企画・編集・販売 ■各媒体の広告掲載、広告代理業 ■市場・産業・企業の動向に関する調査研究

この会社のクチコミ・評判

エン・ジャパンが運営する会社口コミプラットフォーム「エンゲージ 会社の評判」の情報を掲載しています。会社の強みを可視化したチャートや、社員・元社員によるリアルな口コミ、平均年収データなど、ぜひ参考にしてください。
社員・元社員からのクチコミ
2024年時点の情報
回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.1
2024年時点の情報
働きがい:
日々刻々と変わる業界の変化を素早く捉え、記事にして反響を得られた際は働きがいを感じる。テーマによって様々な取材ができるため、取材先も多様で知識の幅も広がる。より深い話を引き出せた時は特にやりがいを感じる。
口コミ投稿日:2024年10月31日
2024年時点の情報
回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.1
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
入社後、三度の育児休暇を取得した。仕事復帰後も子供の保育園の行事や、発熱等で急遽早退したり休みを取得する必要があったりもしたが、与えられた仕事について責任を持って対応する事ができれば緊急時も在宅等で働かせてもらえる。
口コミ投稿日:2024年10月31日
2024年時点の情報
回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.9
2024年時点の情報
働きがい:
再生可能エネルギーの月刊誌を発刊するうえで、再エネ関連の企業や自治体、有識者を取材し、記事を書いて読者に伝える報道の仕事はやりがいを感じます。責任のある業務を任せてもらえるほか、挑戦しやすい環境でもあり、自己成長にもつながります。
口コミ投稿日:2024年10月30日
2024年時点の情報
回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.9
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
産休および育休の取得が可能で、女性社員も休暇を取得した後に復帰している人が多いです。女性が働きやすい環境が整っている点は魅力に感じます。性別による区別や差別はなく、やりがいを持って仕事を行える会社だと思います。
口コミ投稿日:2024年10月30日
3.6
2人の社員・元社員の回答より
  • 10名未満の少ないデータから算出しています。
会社の成長性
・将来性
3.6
事業の優位性
・独自性
3.8
実力主義
3.5
活気のある風土
3.4
20代成長環境
3.8
仕事を通じた
社会貢献
3.5
イノベーション
への挑戦
3.5
経営陣の手腕
3.7

ヴィズオンプレス株式会社が現在募集している転職・求人情報

掲載期間24/11/07 ~ 25/01/01
サステナブルな社会に向け、確かな「情報源」になる。
2050年までに、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指す──。政府が掲げたこの課題は、日本全体で取り組む必要があり、そこには企業や自治体の努力も欠かせません。当社ではその情報……
  • 仕事内容 再生可能エネルギーや脱炭素などに関する情報メディアを運営している当社。ビジネス誌やWebサイトに掲載する記事の企画から取材、執筆、編集まで一連の業務をお任せします。
  • 応募資格 大卒以上<職種・業界未経験、第二新卒歓迎!> ◎経験・スキルは一切不問◎再生可能エネルギーに興味がある方歓迎!
  • 給与 月給26万円~40万円+賞与年2回 ◎年収例:500万円/30歳(入社5年)
  • 勤務地 東京オフィス/東京都豊島区西池袋5-26-16 CHIBAビル2F ◎一部業務でリモート可◎転勤なし
エン転職
取材上原
取材先は企業や団体、政府機関などさまざまで、経営者や有識者から直接話を聞くことが多い仕事です。そのため、仕事を通じて知見を広げていきたい方に向いています。

掲載再開時にメールが受け取れる、過去に募集していた転職・求人情報※掲載再開時にメールを受け取れる求人とは

  • 仕事内容 物事の本質に迫る。 太陽光発電の専門誌『PVeye』の記者としてご活躍いただきます。 太陽光発電の専門誌の記者と聞くと、限られた専門分野を報じる仕事と思われるでしょう。しかし実はこの世界も社会情勢と深く結びつき、関連して様々な出来事が起こっています。それだけに、我々は太陽光発電業界の動向とともに政治・経済の動静にもアンテナを張り、その変化を追わなければなりません。 例えば「再生可能エネルギーの特別措置法」。この法律が制定され、昨年7月から太陽光発電市場は一変しましたが、当時多くの疑問が浮上しました。「法の趣旨は?」、「市場はどう変わる?」。それだけではありません。 「なぜこの法案が国会に提出され、可決されたのか」、「今後どのように運用されるのか」。これらの疑問に応えるために、我々は法律の内容を理解したうえで業界団体に市場への影響を訊ねます。ただし法律制定の背景や今後の運用となると、政治や世論の動き、或いは世界のエネルギー事情にも目を向けなければなりません。関係省庁や政治家、法律家、有識者に加え、海外に取材活動を拡げる必要も出てくるのです。 事象の変化に目を凝らし、耳を澄ます。事実の断片を集め、それらを紡いでいくことによって物事の本質に迫るのが記者の仕事。それは専門誌であっても変わりません。 ▼取材対象は、太陽光発電関連の企業・団体から関係省庁、政府系機関、金融機関、有識者、政治家、法律家まで多岐に渡ります。国内外問わずあらゆる場所に赴き、様々な人々と会って見聞を広められるのが記者の醍醐味です。 ▼『PVeye』発刊日は毎月25日。月末から翌月10日頃まで取材し、その後、記事執筆、編集へと移っていきます。
  • 応募資格 ■大卒以上、社会人経験をお持ちの方(出身業界や職種は問いません)。 ◎未経験者、第二新卒者、歓迎!様々な仕事からの職種転換を歓迎します。 <以下は応募の必須条件ではありませんが、お持ちであれば活かせます> ○取材や記事執筆、文章作成などの業務に携わったことのある方 ○英語や中国語など外国語が堪能な方
  • 給与 月給21万6000円~30万円+賞与年2回 ※経験・年齢等を考慮し、当社規定により決定します。 430万円/25歳・入社3年 630万円/30歳・入社8年
  • 勤務地 ■本社/大阪市中央区淡路町3-1-8 淡路町七福ビル