回答者:40代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.2
2023年時点の情報
事業の強み:
本社の事業基盤が強固である点と考えます。
グローバルに展開しているため、地政学的リスクも緩和されると思います。
システム、コンプライアンス、偏見など、グローバル企業ならではの研修が高頻度で行われ、ガバナンス体制が強固です。
事業の弱み:
自社開発の給与システムには課題があると感じます。
ただ、クライアントからの要望や実務側からの意見も柔軟に取り入れて改修を積み重ねているので、今後よりよいシステムへの成長を遂げるであろうと強く期待しています。
事業展望:
新たな領域での事業展開が見込まれます。その領域での展開に伴い、クライアントの増加も期待できると考えます。
今行っていない分野の事業についても、場合によっては展開し、新たな活躍の機会が増えるのではとも期待をしています。
口コミ投稿日:2023年09月28日
本社の事業基盤が強固である点と考えます。
グローバルに展開しているため、地政学的リスクも緩和されると思います。
システム、コンプライアンス、偏見など、グローバル企業ならではの研修が高頻度で行われ、ガバナンス体制が強固です。
事業の弱み:
自社開発の給与システムには課題があると感じます。
ただ、クライアントからの要望や実務側からの意見も柔軟に取り入れて改修を積み重ねているので、今後よりよいシステムへの成長を遂げるであろうと強く期待しています。
事業展望:
新たな領域での事業展開が見込まれます。その領域での展開に伴い、クライアントの増加も期待できると考えます。
今行っていない分野の事業についても、場合によっては展開し、新たな活躍の機会が増えるのではとも期待をしています。
企業カルチャー・組織体制
前職が古い体質の日系企業だったため、外資系に転職して様々なカルチャーショックがありました。
主なカルチャーショックは「柔軟性の違い」です。
最も実感したのは、前職では上長に対し意見を言うことに大きなリスクを感じていましたが、現在は上長との垣根があまりなく、意見を言いやすい環境だと思います。
組織体制・コミュニケーション:
リモート勤務の方も多いので、コミュニケーションはチャットが多いですが、出社時に顔を合わせたときにはスムーズに関係を築けていると思います。
また、定期的にイベントが開催されますので、その時に話したこと、会ったことがない同僚とコミュニケーションが促進されます。
ダイバーシティ・多様性:
在籍社員の国籍は多種多様です。ダイバーシティや偏見についての研修は高頻度で行われ、外資系企業の意識の高さを実感しています。
自分自身、周囲に様々な国の方がいるため、他国出身の同僚を「外国人」という意識で見なくなりました。