テラドローン株式会社

企業カルチャー・社風:
ベンチャー特有のとにかく挑戦して突き進むという社風。
社風が自分に合っているかどうかは入社前にしっかり確認しておくべき。

企業カルチャー・社風:
一つ上の役割役職の仕事を取りに行くことを求められる社風
役割を与えられてやるのではなく、勝手に取りに行って、実態として行なっている人に新たな役割や役職を与える社風
社員増加に伴う組織化が進みつつ、まだそういった社風が良くも悪くも残っているので、ガツガツいきたい人には合うだろう。

組織化するに従って人当たりの良い協調性のある人が増えている印象で、良くも悪くも逆に尖った人材は減ってきている。

組織体制・コミュニケーション:
基本的に他部署からの依頼や相談も快く対応してくれる人が多い
事業によっては他部署連携が少ない部署もあるが、部署によっては完全にチーム横断で進めていかなければいけない業務もある
東京本社では比較的マネージャー層が常に情報共有連携している印象

ダイバーシティ・多様性:
女性も増えた。事務コーポレートだけでなく、営業やエンジニアにも女性がいる。男女関係なくガツガツ働く風土。
日本人だけでなく多国籍なエンジニアも在籍している。そもそも海外事業も多いので、国籍は関係無し。むしろ日本語以外にビジネスレベルで使える言語がある人は重宝される。

職種にもよるが、基本的に業務量は多いため、仕事の比重が重めになるが、一応育休制度もあり、実際に制度を使っている人も多数いる。

勤務時間・休日休暇:
上場に向けて、勤務時間の管理が始まっているので、想像以上に残業時間は少ない印象です。
月40時間を超える、22:00以降の残業は事前に申請がいるなど、なるべく残業を減らそうという雰囲気があります。ベンチャーなので、働きたいと思って働く人も多いので一概には言えませんが、労働時間よりも成果を上げることが重視されているのは間違いないと思います。

事業の強み:
業界No1であり,海外の技術も積極的に導入しているのでソリューションとしては強みを感じる。

事業の弱み:
ソフトウェア開発の部分がまだ弱い。

事業展望:
ドローン普及に進むにつれて可能性感じる。