株式会社アバコ撮影スタジオ

アバコ撮影スタジオ　業務部長の小倉です。

・労働時間について
スタジオレンタル業という事業特性上、顧客の希望撮影時間に応じて1日の就業時間が長くなることがあり長時間労働が課題なのは事実です。

しかし当社では、働き方改革以降、社員数の増員・休日の増加・出勤時間の調整等で1か月の勤務時間を少なくする取り組みを続けてきました。
今回の求人でさらに進めて、仕事と家族やプライベートとのバランスが取れた環境を目指して行こうと考えています。


代表取締役の植田です。

以前よりわが社のスタジオ業務は、映像業界で活躍するためのファーストステップのような一面があり、スタジオスタッフを経て照明部やフォトグラファー等様々なセクションへ進んで活躍している人が多数います。また社内においては現在、経営者含め各ポジションに現場をよく知るスタジオスタッフ出身者が居り、スムーズなスタジオ運営が行われています。このことからも社内で認められ、マネジメント業務や総務部へのコンバート等で職位を上げていくことも可能です。いずれにしても社内外において自身が一社会人(プロ)として認められることが何より大切だと考えます。あなたにも可能性はあるのです！