回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.3
2024年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
少数精鋭の会社。そのため、完全な分業ではなく、案件の担当になれば提案から本番まで携わることになる。空間デザイナーのポジションであっても職人さんとやり取りしたり、現場に行くこともあるが、そこから得られる知識もあり自分の糧になるため、いろいろな面で成長を感じられる環境だと思う。
口コミ投稿日:2024年01月23日
少数精鋭の会社。そのため、完全な分業ではなく、案件の担当になれば提案から本番まで携わることになる。空間デザイナーのポジションであっても職人さんとやり取りしたり、現場に行くこともあるが、そこから得られる知識もあり自分の糧になるため、いろいろな面で成長を感じられる環境だと思う。
成長・働きがい
他のイベントやブースを見てかっこいい、おもしろいと思うデザインがないか、常にアンテナをはって知識を増やすことが、自分の引き出しの数の多さに繋がる。
その積み重ねで得たアイデアの組み合わせからいいデザインが生まれることもあり、小さな努力も自分次第で仕事に繋げていくことができる。
出したデザインが全て通るわけではないが、だからこそ試行錯誤し細部まで考えてひねり出した案が採用されれば達成感も大きく、自分の成長を感じることもできる。