回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.7
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
橋梁などのインフラ構造物の点検・調査をしていく上で、橋梁だけでなくコンクリートや鋼の知識も深まっていくので、RCCMやコンクリート診断士や技術士等の資格取得も可能となってきます。また、国交省お墨付きの道路橋点検士の資格も取得可能です。
働きがい:
生活の基盤であるインフラの保守業務がメインなので、社会に貢献できていると実感できます。また、大手建設コンサルタントや大手ゼネコンの担当者とも仕事ができ、とても刺激的な仕事です。現場はペアでやっていくのと、内業もチームでやっていくので、業務が完了した時の達成感をメンバーと共有できます。
口コミ投稿日:2024年02月29日
橋梁などのインフラ構造物の点検・調査をしていく上で、橋梁だけでなくコンクリートや鋼の知識も深まっていくので、RCCMやコンクリート診断士や技術士等の資格取得も可能となってきます。また、国交省お墨付きの道路橋点検士の資格も取得可能です。
働きがい:
生活の基盤であるインフラの保守業務がメインなので、社会に貢献できていると実感できます。また、大手建設コンサルタントや大手ゼネコンの担当者とも仕事ができ、とても刺激的な仕事です。現場はペアでやっていくのと、内業もチームでやっていくので、業務が完了した時の達成感をメンバーと共有できます。
事業展望・強み・弱み
インフラ構造物点検は、25年以上の経験と実績があるので、知識や技術は高いと思われます。また、3次元業務やドローンなどの新技術分野も数年前から積極的に展開していますので、時流に乗れています。従来技術と新技術のミックス技でやれる部分が強みだと思います。