回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 契約社員
4.7
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
「楽しくなければテレビじゃない」というフジテレビの代名詞が今も受け継がれていて、仕事はしっかりやるけど楽しくやろうよという雰囲気があり、殺伐としている空気は全くない。先輩や上司も穏やかな方が大変多く仕事で分からないことがあれば聞きやすい。
口コミ投稿日:2024年06月28日
「楽しくなければテレビじゃない」というフジテレビの代名詞が今も受け継がれていて、仕事はしっかりやるけど楽しくやろうよという雰囲気があり、殺伐としている空気は全くない。先輩や上司も穏やかな方が大変多く仕事で分からないことがあれば聞きやすい。
成長・働きがい
内勤記者として昼と夕方のニュース番組のテロップ作成や編集、取材などおよそ2年やった後、経済部・社会部・政治部の記者クラブ所属の記者として取材や原稿執筆、中継を行う。記者を10年ほどやったのち昼や夕方のニュース番組担当のディレクターとして番組制作に携わっている人が多い。
働きがい:
自分が聞いたもの書いたものが世の中に出て不特定多数の人が見るのでどこかで誰かが見てくれているとやりがいを感じる。リポートや中継で知り合いから「テレビに出ているのを見た」と連絡を受けた時はとても嬉しかった。
今後は隠された事実を明るみに出し世の中を良くするような記事を書いていきたい