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長崎県デジタルマーケティング担当(移住支援を推進)◎副業・兼業・リモートワークOK(1179998)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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デジタルマーケティング担当(移住支援を推進)◎副業・兼業・リモートワークOKの過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2022/08/22 - 2022/09/18)

デジタルマーケティング担当(移住支援を推進)◎副業・兼業・リモートワークOK
その他学歴不問転勤なし
長崎に移住する魅力。どう広めるか、どう届けるか。
美しい自然や豊富な観光資源が有名な長崎県。実は移住先としての魅力を秘めています。例えば犯罪発生率の低さ、人口に対する病院や診療所、医師の数の多さは国内トップクラス。さらに真夏日と冬日以外の日が多く、過ごしやすい気候も特長です。

そんなまちへの移住者は、都市部から地方へと移動する人が全国的に増えたことで、昨年度1740人と過去最高を記録。今後もさらなる増加を目指しているのですが、その実現には、WebサイトやSNSといったポータル機能の改善が必要です。

というのも、いま移住支援公式サイトなどに掲載されている情報は、長崎への移住を検討している人には届くのですが、“まだ移住先を決めていない人”には届きづらく、サイトは更なる改善の余地もあると考えているから。

そこであなたの出番。県が運営するサイトのデータをSEOやSXOの観点で分析し、多くの人に効果的に移住支援情報を届けるための改善方法を、アドバイスしていただきたいと考えています。

Webマーケティングの力で移住者を増やすなんて、いかがでしょうか。

募集要項

仕事内容
デジタルマーケティング担当(移住支援を推進)◎副業・兼業・リモートワークOK
長崎県では、多くの移住者を呼び込むため移住支援公式サイトやSNSを運営しています。昨今は発信する情報の内容が充実し投稿数も増えたことでサイトのPV数も増加し、移住相談の数も多くなってきました。今後はより多くの人にサイトやSNSを閲覧してもらうため、今回採用される方には、データの収集や分析、課題の特定、改善策の提案などを委託します。

【直近の目標は3年後の移住者を3200名にまで伸ばすことです】
令和3年度の移住者は1740人と過去最高となりました。次に目指すのは、令和7年度には移住者を3200名まで増やすこと。長崎の人口減少を止め、地域を活性化させるためには、県外から来られる方を増やすことが非常に重要です。

【まずはデータを集め、“見える化”するところからお任せします】
各ポータル機能(移住支援公式サイトやSNS)がどのように活用されているか、どういった経路でアクセスされているか、サイト内の導線にボトルネックはないかなどを把握し、課題となっている部分を特定していただきます。

【経験やノウハウに基づき、改善に向けてアドバイス】
浮き彫りになった課題の解決に向けて、改善策を提案しましょう。どういった導線であればアクセスが増えるか、どういった情報を掲載すべきかといった観点で意見が求められます。

【目標の設定と具体的な改善策を決定】
たとえばアクセス数が課題となっていれば、どこまで伸ばすことを目標とするかを決め、その達成に向けた具体的なアクションの決定まで手がけていただきます。
応募資格
学歴不問ブランクOK

<学歴不問>
■SEOやSXOなどの知識・ノウハウを持ち、Webマーケティングに関する実務経験がある方
(データの収集、分析、課題の特定と改善策の提案ができる方を想定しています)

◎都市部から地方への移住支援に関する知識・ノウハウがある方を、歓迎しています。
募集背景 日本本土の最西端に位置する長崎県。五島列島や壱岐、対馬など594の島をはじめ、世界文化遺産や豊富な観光資源を有しています。産業においては造船業を中心に発展を遂げ、昨今ではAI・IoT・ロボット関連産業などの新分野の成長も顕著で魅力に溢れています。

一方で全国よりも速いスピードで人口減少が進んでいることから、平成18年頃から人口減少対策に取り組み、社会減を緩和するため移住施策を推進。これまで一定の成果はあるものの、今後さらに移住検討者層の裾野を拡大し、多くの人を呼び込むためにデジタルツールの更なる効果的・効率的な活用が必要だと考えています。そこで、今回デジタルマーケティング担当を募集します。
雇用形態
その他

委嘱

※委嘱状を交付しアドバイザー業務を委嘱するものであり、長崎県との雇用関係が生じるものではありません。
※2023年3月末までが委嘱期間となります(延長の可能性あり)。
勤務地・交通
原則自由(全国どこからでも勤務していただけます)
※転勤はありません。
※基本的にリモートワークとなりますが、月1回程度は長崎県庁へお越しいただく予定です(応相談)。その際の交通費は別途支給いたします。
※パソコンの貸与等はありません。リモートワークに必要な環境は、ご自身で整えていただきます。

【長崎県庁】
長崎県長崎市尾上町3-1

<長崎の魅力を知り、味わってください>
豊かな自然や食材、数々の観光名所、地域の方々のあたたかさなどが自慢の長崎。ワーケーションの受入も積極的に行っています。月一県庁に出勤するタイミングに合わせてワーケーションなどを活用いただき、多くの人に知ってほしいことも把握してもらえたらと思います。長崎でのワーケーションに関わる情報はこちらから。

★長崎県リモートワーク等支援特設サイト「HOW WE WORK NAGASAKI」
https://bit.ly/3P9GTQz
交通
【長崎県庁】
JR九州長崎本線「長崎駅」より徒歩5分
長崎電鉄本線「五島町駅」より徒歩7分
長崎電鉄桜町支線「長崎駅前駅」より徒歩9分
勤務時間 勤務1回当たり、5時間(資料作成3時間、打合せ2時間)程度を想定しています。
なお、移動時間は勤務時間に含めません。
給与 3万円(勤務1回当たり)
※勤務日は、月2~4回程度を予定。月の勤務回数は担当部署と応相談。長崎県庁などへの交通費は別途支給します。
※アドバイザー業務を委嘱するものであり、勤務1回につき、その都度、謝金をお支払いします。
休日休暇 原則自由
※月2~4回程度の勤務を、担当部署と相談して決めていただく予定です。
福利厚生・待遇 ■交通費支給(長崎県の関係規定に基づき支給)
■副業・兼業OK
一緒に働く仲間 今回採用される方は、地域づくり推進課移住支援チームのメンバーと一緒に仕事を進めます。担当者は10名ほどで、コミュニケーションを取りやすい人ばかりです。また、同じフロアのながさき移住サポートセンターの人とも関わる機会があります。物腰が柔らかくて対応が丁寧な人たちですので、仕事を進めやすいでしょう。
移住支援サイト・SNSについて 【ながさき移住ナビ】https://nagasaki-iju.jp/
長崎県の移住支援公式ホームページ「ながさき移住ナビ」。移住相談会などのイベント情報や、県内の魅力、実際に移住された方のインタビュー、各種支援制度などを掲載しています。今回採用される方も大きく関わっていただくホームページですので、ぜひ一度ご覧ください!

【リモートワークin長崎(SNS)】
■Instagram
https://www.instagram.com/nagasaki_remotework

■Facebook
https://www.facebook.com/remoteworknagasaki

会社概要長崎県

会社名 長崎県
設立 1871年
代表者 長崎県知事 大石 賢吾
資本金 公共機関のため、資本金はありません。
従業員数 4025名(2022年4月現在)
事業内容 長崎県の行政に関わる各種施策の企画・運営
事業所 【長崎県庁】
〒850-8570
長崎県長崎市尾上町3-1
企業ホームページ https://www.pref.nagasaki.jp/
採用ホームページ デジタルの力で長崎県をアップデートせよ。 デジタルマーケティング担当など、副業・…
https://en-gage.net/pref_saiyo14
個人名の表記について
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