- 【事業内容】
- <組織体制> ■大臣官房 ■医政局 ■健康・生活衛生局 ■感染症対策部 ■医薬局 ■労働基準局 ■安全衛生部 ■職業安定局 ■雇用環境・均等局 ■社会・援護局 ■障害保健福祉部 ■老健局 ■保険局 ■年金局 ■人材開発統括官 ■政策統括官
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特長
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仕事内容 | 政策の立案担当(総合職事務系)★新しい時代や生活に合わせた「法案」を生み出す仕事 ★新しい時代や生活に即した政策を生み出す仕事です。厚生労働省内の各分野に即した、新たな政策を企画・立案・施行する業務をご担当いただきます。様々な分野で国民の生活を支えていくために、法律などの基準づくりを手がけていただきます。 <具体的な業務の例> ▼法案の企画立案 「医療」「福祉」「年金」「雇用」…など、厚生労働省にあるいずれかの部局に配属されます。現場の声や有識者の話を聞きながら、法案を企画。政策を実行するために改正が必要となる法律はないか、どのように改正するべきか、などを検討します。関係者とも議論を交わしながら、慎重に法案を作成しましょう。 ▼成立に向けた説明 国会で法案を審議してもらうため、国民の代表である国会議員に、法案についてご説明します。 ▼広報活動 法案が成立した際は、国民や各自治体などに周知・説明。法律を正しく理解していただくため、広報活動も手がけていきます。 ※新たな法案を作るには、固定観念にとらわれない柔軟な考えを大切にしていきましょう。 <仕事のポイント> ★社会的な影響力の大きな仕事です。 法律は、多くの国民の生活に影響を及ぼすもの。だからこそ、「新法案は誰にメリット・デメリットをもたらす可能性があるか」などと想像しながら作業することが大切です。そうして出来上がった法案は、社会問題を解決したり、誰かの生活を大きく変えることもあります。 ★幅広い分野の知見を深められます。 入省後は、専門分野で分かれている各部局に配属されます。配属後は、関係者に業務内容などの話を聞きながら知見を深めることが大切。最先端の文献を読みながら知識を得ている職員もいます。好奇心のある方であれば、楽しんで取り組める環境です。 |
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応募資格 |
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎
下記1~2のすべてを満たす方。 【1】大学等(短期大学を除く)の卒業(大学院の課程等の修了を含む)後、民間企業、官公庁、国際機関、研究機関等において勤務した経験のある方 【2】上記経験を、令和4年4月1日時点で通算7年以上有する方 ※論理的思考力やコミュニケーション能力に自信がある方、活躍可能! ※公務員の経験の有無は問いません。業界・職種未経験の方も、ご応募を受け付けております。 |
募集背景 | この世に生を受け、健やかに成長し、大切な人たちとともに、最期の瞬間まで自分らしく生きる――誰もがそんな人生を当たり前に享受できる社会をつくること。それが厚生労働省の使命です。厚生労働省では、社会保障・労働政策を通じて、国民一人ひとりの生活に寄り添いながら、年齢や性別、病気の有無、働き方にかかわらず、多様な人々の「生」を「厚」くすることを目指しています。 今回は政策の立案担当(総合職事務系)を募集。様々な経験やバックグラウンドを持つ方をお迎えするため、今回から課長補佐級の中途採用を実施します。論理的思考力やコミュニケーション能力を活かして活躍していただける方、募集します。 |
雇用形態 |
正社員
正規職員(国家公務員)※採用後は、総合職の国家公務員(課長補佐相当職)として任用します。 ※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。 |
勤務地・交通 |
本省/東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館
◎テレワーク可(配属先により頻度は異なります) ※採用後、本省内部部局以外の異動もあります。 交通
東京メトロ丸ノ内線、千代田線、日比谷線「霞ケ関駅」B3a、B3b(中央合同庁舎第5号館直通地下通路)、C1出口よりすぐ
※B3b出口の利用時間は、平日7時~21時となっています。 |
勤務時間 | 9:30~18:15(実働7時間45分) ※家庭との両立やコロナウイルス感染症対策のために、時差出勤が可能です。 |
給与 |
月給33万9000円以上+賞与年2回+手当 ◎給与は、職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます。 ◎給与額は、学歴、経験年数等を勘案して算定します。 ◎手当や賞与の金額は【福利厚生・待遇】欄をご確認ください。 年収例
715万円(35歳/1年目)※内閣人事局「モデル給与例」より
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休日休暇 | <年間休日120日以上> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■GW(暦通り) ■年末年始休暇(12/29~1/3) ■夏季休暇 ■年次有給休暇(年20日、採用年度は年15日) └毎年1月1日に付与。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し可。 ■産休・育休(取得・復職実績あり) ■子どもの看護休暇 ■介護休暇 ■慶弔休暇 ◎子育てママ・パパ在籍中!令和2年度の男性職員の育児休業新規取得率は75.1%、女性職員の育児休業新規取得率は99.5%です! |
福利厚生・待遇 | ■昇給制度あり ■賞与年2回(6月・12月)※昨年度支給実績:年4.3ヶ月分 └厚生労働省においては、賞与=期末手当・勤勉手当のことを指します。 ■国家公務員共済組合加入 ■国家公務員災害補償制度 ■財形貯蓄制度 ■職員宿舎制度 ■庁舎内に職員食堂(タニタ食堂等)・コンビニ等あり ■事業所内保育所(千代田区認可)完備 ■職場内禁煙 <各種手当> ■超過勤務手当(全額支給) ■通勤手当(月5万5000円まで) ■扶養手当 ■住居手当(最大月2万8000円) ■地域手当 ■本府省業務調整手当 ■退職手当 <仕事と家庭の両立のための支援制度> ■産前産後休暇 ■育児短時間勤務 ■育児時間 ■早出遅出勤務 ■フレックスタイム制 ■深夜勤務・超過勤務制限 など ◎男女ともに管理職の登用実績があります。 |
職員へインタビュー1(下段画像の職員) | ■子育て支援の充実、児童虐待の予防・発生時の対応強化、子どもの権利擁護などに取り組んでいます。子どもから大人まで、その笑顔を守るべく様々な課題への処方箋を責任を持って考えられる、やりがいのある仕事です(30代後半)。 ■最低賃金や賃上げに関する課題に取り組んでいます。どの仕事も節目を迎える際には大きくニュースで取り上げられます。その度に社会に与える影響の大きさを実感します(30代前半)。 ■国境を越えて働く人の生活や、企業の国際的な事業活動を支える「社会保障協定」の締結の推進を担当しています。他省庁や経済界と連携して交渉戦略を練り、日本国政府を代表して交渉の舞台に立っています(30代前半)。 |
職員へインタビュー2&教育制度 | ■新型コロナ禍で、国民の皆様に接種していただくワクチンの確保や供給などを担当しています。前例のない取組の中、チャレンジの連続です。どの分野であっても、「自分ごと」として捉え、あるべき姿を議論・追求できる仕事です。多様なバックグラウンドは、施策の深みにつながると考えています。(30代後半) ▼入省後まずは座学研修から 民間企業の経験しかなくても業務に慣れるよう、国家公務員としての基礎知識を学ぶところからスタートします。 <充実したフォロー体制あり> ◎情報処理やマネジメントなど様々な分野の知識をオンライン動画で学べます。 ◎人事担当との定期面談で、今後のキャリアを相談し、チャレンジしやすくしています。 |
会社名 | 厚生労働省 |
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設立 | 2001年 |
代表者 | 厚生労働大臣 武見 敬三 |
資本金 | 公的機関のため資本金はありません。 |
従業員数 | 3万3759名(2024年4月時点) |
事業内容 | <組織体制> ■大臣官房 ■医政局 ■健康・生活衛生局 ■感染症対策部 ■医薬局 ■労働基準局 ■安全衛生部 ■職業安定局 ■雇用環境・均等局 ■社会・援護局 ■障害保健福祉部 ■老健局 ■保険局 ■年金局 ■人材開発統括官 ■政策統括官 |
事業所 | 本省/東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館ほか地方出先機関 |
企業ホームページ | https://www.mhlw.go.jp/index.html |
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