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取材から受けた会社の印象
同社で働くメンバーは、中国・台湾出身のグローバルな人材も多数。代表が中国人ということもあり、特に中国の方が多く活躍しています。たまにコミュニケーションが難しく感じる場面もあるかもしれませんが、中国語は全く話せなくてもOK。日本語を話せる方がほとんどだそうです。
今回、日本国籍の方を希望する理由は、日本企業の取引先からのニーズがあるためだといいます。金融系案件の専門的な内容の細かなニュアンスまですり合わせるには、日本人同士のやり取りも必要だということでした。
また、これから日本人エンジニアの割合を増やしていく予定もあるとのこと。このタイミングで入社される方は日本人エンジニアとしては初期メンバーとなるため、将来的に日本人エンジニアを統率するポジションも用意しているのだとか。そのため、キャリアアップを目指す道もあるそうです。
同社でなら、取引先との架け橋として活躍していけそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎日々スキルアップを実感できる
プロジェクトで得た経験によってどんどんスキルが上がり、成長実感が得られます。Java、C#、VB.NET、Ruby、PHP、Python、Vue.jsなど、様々な言語を用いた案件があるため、働きながら新しい技術や最新の開発言語を身につけていくことが可能だといいます。自分の努力でシステム開発の力を磨けることが、大きなやりがいとなるでしょう。
プロジェクトで得た経験によってどんどんスキルが上がり、成長実感が得られます。Java、C#、VB.NET、Ruby、PHP、Python、Vue.jsなど、様々な言語を用いた案件があるため、働きながら新しい技術や最新の開発言語を身につけていくことが可能だといいます。自分の努力でシステム開発の力を磨けることが、大きなやりがいとなるでしょう。
厳しさ▲システム開発の知識だけでなく業界への理解も必要
エンジニアというと「IT業界の知識やシステム開発に関する技術さえあれば良い」と考える方も多いかもしれませんが、同社で手がけるのは官公庁や金融系の案件がメインです。そのためシステム開発に関する知識はもちろん、それぞれの業界の仕組みも理解していなければ、分からないこともあるそう。幅広い知識を学んでいく必要があります。
エンジニアというと「IT業界の知識やシステム開発に関する技術さえあれば良い」と考える方も多いかもしれませんが、同社で手がけるのは官公庁や金融系の案件がメインです。そのためシステム開発に関する知識はもちろん、それぞれの業界の仕組みも理解していなければ、分からないこともあるそう。幅広い知識を学んでいく必要があります。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎コミュニケーション力を活かしてお客様との折衝ができる方
リーダー職でなくてもお客様と密にやり取りする必要があるため、お客様との折衝に抵抗がない方に向いている仕事です。特に金融系の案件では、ほかの業界よりも確認を取る機会が多く、こまめなコミュニケーションが求められます。
リーダー職でなくてもお客様と密にやり取りする必要があるため、お客様との折衝に抵抗がない方に向いている仕事です。特に金融系の案件では、ほかの業界よりも確認を取る機会が多く、こまめなコミュニケーションが求められます。
向いていない人▲チームワークを大事にできない方
それぞれの案件に納期があり、チーム一人ひとりがスケジュールを守ることが重要です。担当工程に責任を持って取り組むとともに、何かあったらすぐに報告・連絡・相談をするなど、連携を大事にできない方は活躍が難しいでしょう。
それぞれの案件に納期があり、チーム一人ひとりがスケジュールを守ることが重要です。担当工程に責任を持って取り組むとともに、何かあったらすぐに報告・連絡・相談をするなど、連携を大事にできない方は活躍が難しいでしょう。