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取材から受けた会社の印象
アジア圏におけるハンドソープなどの日用品販売で高いシェアを誇るシンガポールの企業『WL CENTRALIN DAVID APAC PTE. LTD.』。日本の拠点は立ち上げで間もないとのことですが、アジアではすでに商品の知名度が高い状態なのだとか。たとえば、韓国では累計販売個数が6000万個を突破しているそうです。
日本でも順調に拡大中。71店舗のTRIAL、12店舗のドンキホーテで取り扱われているとのこと。また、Amazonや楽天などのECサイトでも出店中で、着実に売上を伸ばしているそうです。
化粧品や洗剤などの商品開発は、資本力がないと長く続けることが難しいもの。その点で同社は、親会社からの出資が得られる強みがあります。だからこそ原料からこだわって開発することが可能なのだとか。
外資の確かな基盤を活かし成長中の同社。会社の成長とともに、新たな挑戦を楽しめる環境だと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■あなたの手で、日本の市場を切り拓いていくことができます
日本の拠点はまだ立ち上がったばかり。これから同社の商品を、日本の市場で売り出していくフェーズです。同社の商品を、日本でもシェアを広げていくにはどうすればいいか。販売データの収集などの上流工程から裁量を持って考え取り組むことができるため、売上が伸びていくたびに「自分の手でブランドの知名度を高められている」と大きな達成感を味わえるでしょう。
また、結果は給与でしっかりと還元される同社。過去には、臨時ボーナスが支給されたり、一律10%で昇給したりしたことも。自分の頑張りがカタチとなることで、喜びは大きくなりそうです。
日本の拠点はまだ立ち上がったばかり。これから同社の商品を、日本の市場で売り出していくフェーズです。同社の商品を、日本でもシェアを広げていくにはどうすればいいか。販売データの収集などの上流工程から裁量を持って考え取り組むことができるため、売上が伸びていくたびに「自分の手でブランドの知名度を高められている」と大きな達成感を味わえるでしょう。
また、結果は給与でしっかりと還元される同社。過去には、臨時ボーナスが支給されたり、一律10%で昇給したりしたことも。自分の頑張りがカタチとなることで、喜びは大きくなりそうです。
厳しさ■手探りになったとしても、常に行動し続けなくてはいけません
これから販路を拡大させていく段階なので、決まったやり方や正解が用意されている環境ではありません。入念に提案内容を練っても断られてしまったり、思ったように売上が伸びなかったりする時もあるでしょう。そんな時でも、「次はどうするべきか」と改善策を考えることが重要。壁にぶつかったとしても、諦めず行動し続けなくてはいけない大変さがあると仰っていました。
これから販路を拡大させていく段階なので、決まったやり方や正解が用意されている環境ではありません。入念に提案内容を練っても断られてしまったり、思ったように売上が伸びなかったりする時もあるでしょう。そんな時でも、「次はどうするべきか」と改善策を考えることが重要。壁にぶつかったとしても、諦めず行動し続けなくてはいけない大変さがあると仰っていました。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎主体的に意見を発信できる方
これまでの経験やあなたの考えを活かしながら、「もっとこうした方がいいのではないか」と発信していくことが求められます。そのため、自分の意見を伝えて実行に移せる方は活躍できるでしょう。また、販促の企画やマーケティングに携わって成長したい方にもピッタリな環境です。
これまでの経験やあなたの考えを活かしながら、「もっとこうした方がいいのではないか」と発信していくことが求められます。そのため、自分の意見を伝えて実行に移せる方は活躍できるでしょう。また、販促の企画やマーケティングに携わって成長したい方にもピッタリな環境です。
向いていない人▲自分勝手に物事を進めてしまう方
裁量を持って業務に取り組める環境ですが、トラブルが起きた時など周囲に相談することも大事な場面があります。そのため、なんでも1人で抱え込んでしまう方や報連相を怠ってしまう方には向いていません。
裁量を持って業務に取り組める環境ですが、トラブルが起きた時など周囲に相談することも大事な場面があります。そのため、なんでも1人で抱え込んでしまう方や報連相を怠ってしまう方には向いていません。