- 【事業内容】
- 国土の総合的かつ体系的な利用、開発及び保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、観光立国の実現に向けた施策の推進、気象業務の健全な発達、海上の安全及び治安の確保。
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仕事内容 | 総合職(事務系)◆人々の暮らしを支え、経済・社会を活性化させる/地方都市から国際舞台まで広く活躍可能 国土交通省の使命は、「ダイナミックなインフラを通じて、国民の生命を守り、我が国の成長をデザインする」というもの。自然環境も社会情勢も日々変化を続ける状況下で、人々の生活の基盤を守り、社会経済活動の発展に貢献する仕事を担います。……採用ポジションについて…… 「係長級」又は「課長補佐級」の職員として、国土交通分野の政策の企画立案や、業務マネジメントに携わります。係長級はプレイヤーとして政策立案の中心となるポジション、課長補佐級はマネジメント職としてチームを率いるポジションです。 ……仕事の特徴…… ◎様々なフィールドで活躍可能 入省直後は経験・専門性を考慮した部署に配属される場合が多く、以降は異動を重ねながら多様な経験を積んでいくことになります。グローバル・ローカル両方の活躍の場があり、地方都市や在外公館への出向、海外留学などを経験する職員も多いです。 ◎多くの人と関わります 国土交通省の職員は約6万人。総合職事務系職員の他、一般職事務系職員、技術系職員や海上保安官、航空管制官など様々な職員が在籍し、こうした職員と連携して働くことになります。 …プロジェクトの一例… ※下記は平成22年に中途採用により入省した方の実際のキャリアパスです。 ■観光庁:観光産業の将来像の検討、ツアー事故対応 ■土地・建設産業局:建設需要増に対応する技能労働者の確保 ■長崎県島原市(出向):観光組織の改編、スタートアップ企業との連携など地方創生担当 ■海事局:離島航路支援、災害時の旅客船による代替輸送実施、内航海運の産業強化 ■在ブラジル日本大使館(出向):日本企業のインフラ展開支援、観光交流拡大 ■物流・自動車局:能登半島地震の被災地への支援物資輸送、外国人ドライバーの導入、物流2024年問題対応 |
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応募資格 |
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎ブランクOK
■通算3年以上の社会人経験をお持ちの方 民間企業、官公庁、国際機関、研究機関等、所属組織は問いません。 ※今回の募集では、国家公務員総合職試験(通常の公務員試験における筆記試験)の受験・合格の必要はありません。 ※必須とする勤務経験・知識等も一切ございません。多様なバックグラウンドをお持ちの方からの応募をお待ちしています。 ……経験に応じて役職を決定します…… これまでの勤務経験に応じて、「課長補佐級」もしくは「係長級」として採用します。 なお、入省するまで「自分がどのような待遇・どのようなキャリアアップの過程にいるのかわからない」という不安を感じることのないように、俸給等の待遇については内定の前にお示しする予定です。入省後の待遇・その後のキャリアアップの参考情報としていただけます。 |
募集背景 | <複数名の採用を行ないます> 国民の豊かで安全な暮らしを守るとともに、社会経済活動の発展や革新を推し進める、国土交通省。北海道から沖縄、離島などを含めた日本の国土を総合的かつ体系的に利用するとともに、維持や発展に向けた社会資本の整備・交通政策の推進・観光業の活性化・気象業務の発達・海上の安全や治安の確保といった多岐にわたる業務を担います。 昨今、災害の激甚化、経済社会のグローバル化、社会ニーズの多様化・複雑化といった様々な変化に対応する必要があり、これまで以上に変化に対応できる組織へと進化を求められています。そこで今回は、多様な背景・専門性・資質を有する人材をお迎えすることになりました。 |
雇用形態 |
正社員
※当省では正規職員と呼称しています。※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。 |
勤務地・交通 |
■国土交通省 本省(東京都)
東京都千代田区霞が関2-1-3 中央合同庁舎3号館 ※入省直後は本省勤務が基本となります。 ※地方整備局/地方運輸局、地方公共団体、在外公館、国際機関などへの出向機会があります。 ※配属先により、在宅勤務(リモートワーク/テレワーク)も可能です。 交通
■最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A2、A3a、A3b出口 |
勤務時間 | 9:30~18:15(実働7時間45分|休憩1時間) ※時差出勤も可能です。 |
給与 |
○関係法令に基づき、民間企業等での就業年数を踏まえて決定します。 【課長補佐級】 月給34万8020円~ 【係長級】 月給27万4120円~ 年収例
730.7万円+超過勤務手当/本省課長補佐級(35歳)
1271.7万円/本省課長級 1790.9万円/本省指定職級 |
休日休暇 | <年間休日:123日> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年次有給休暇 ■年末年始休暇(6日) ■夏季休暇(3日) ■産前産後休暇(取得・復職実績あり) ■育児休暇(取得・復職実績あり) ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■病気休暇 ■特別休暇(結婚・出産・子どもの看病・ボランティア等) ◎有給休暇と合わせて、5日以上の連続休暇も取得可能です。 ◎有給休暇を取得しやすい風土がございます。 |
福利厚生・待遇 | ■昇給 年1回(1月) ■賞与 年2回(6月・12月/昨年度実績:約4.5ヶ月分) ■交通費全額支給 ■社会保険(健康・厚生年金) ■時間外手当 ■出張手当 ■社宅あり ■役職手当 ■家族・扶養手当(配偶者:月6500円、子ども1人につき:月1万円) ■住宅手当・家賃補助(月2万8000円) ■退職金制度 ■オフィス内禁煙 ■海外勤務・出張あり ■在宅勤務、リモートワークOK ■単身赴任手当(月3万円~10万円) ■地域手当 ほか ◎男女共に管理職登用実績あり!産休・育児休暇を取得し、復帰している職員もたくさんいます。 |
入省後について | ■入省時研修(オンボーディング)の実施 入省後はまず、国土交通省について基本的な業務の基礎知識を講義動画等で学んで頂き、その後、配属部署にて実務研修(OJT)にて業務を学んで頂く予定です。 ■経験者採用職員研修の実施 国交省職員としての心構えや、法令、予算等のスキル・知見について、研修施設で集中的に学ぶとともに、経験者採用職員同士の交流を深めて頂きます。 ■メンター・アドバイザーの配置 在籍する経験者採用職員と同年代の新卒採用職員が1名ずつメンター・アドバイザーとしてサポートします。経験者採用ならではの悩み等を相談できるとともに、過去の業務経験をもとにしたアドバイスなどを受けることができます。 |
各種ホームページ | ▼組織や主な業務について https://www.mlit.go.jp/about/soshiki.html ▼採用メッセージ https://www.mlit.go.jp/saiyojoho/message.html ▼職員インタビュー https://www.mlit.go.jp/saiyojoho/people/ ※ご応募前に説明会も実施予定です。 |
会社名 | 国土交通省 |
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設立 | 2001年 |
代表者 | 国土交通大臣 斉藤 鉄夫 |
資本金 | 省庁のため資本金はありません。 |
従業員数 | 約5.5万人(2023年12月時点) |
事業内容 | 国土の総合的かつ体系的な利用、開発及び保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、観光立国の実現に向けた施策の推進、気象業務の健全な発達、海上の安全及び治安の確保。 |
事業所 | ■国土交通省 本省(東京都) 東京都千代田区霞が関2-1-3 中央合同庁舎3号館 |
採用ホームページ | https://www.mlit.go.jp/saiyojoho/ ▼採用メッセージ 日本の未来を切り拓く。それは言葉で言うほど容易ではない。 霞が関から現場まで職員一人ひとりがつながり、国の将来ビジョンを共有しながら チーム力で政策課題に立ち向かおう。 安心安全な国土や人と人の結びつきという社会基盤を築き上げ、次世代に譲り渡すこと。 ダイナミックなインフラによって歴史を紡いでいくこと。 革新的アイディアで社会をより良くする政策を描き、形にしていくこと。 それこそが、我々の使命である。 |
企業ホームページ | https://www.mlit.go.jp/index.html |
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