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取材から受けた会社の印象
同社が設立されたのは2011年。当初はアニメや映画、ゲームなど、エンタメ領域におけるグラフィックデザインを中心に手がけてきたそうです。その後、2013年にSES事業を新たに開始。取引実績は5000社を誇り、大手企業からも評価を得ているのだとか。現在は、設立から蓄積してきたノウハウを武器に、デザイナー・エンジニアの教育サービスも展開しています。
まさに“攻めの経営”を続けてきた同社ですが、その根底にあるのは「本質を見抜く、想像を超える」という経営理念。強い好奇心と高い向上心を基に、明確な目標を立てて、具体的な行動に移すこと。それが、革新的なアイデアを生み出すことに繋がるといいます。
14期目を迎えた同社。今後は既存の制作事業、SES事業を拡大させながら、新たな価値の創造に挑戦したいとのこと。現在は東京・福岡に拠点がありますが、エリアの拡大も視野に入れているそうです。今後の成長に期待が膨らみます。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■チームで目標を達成したとき
クライアントが抱える本質的な課題を見つけ出し、“多様な視点”で解決することを目指しています。そのため、個人として担当を持たずに、チーム一丸となってクライアントへ向き合っていくそうです。
クライアントによって課題は様々。メンバーそれぞれが「課題を解決するにはどうしたらいいか」と意見を出し合い、最適なエンジニアを提案していきます。全員が同じゴールを目指して走るからこそ、契約に繋がったときの達成感はひとしお。個人の頑張りがチームの実績となるため、その喜びを分かち合えると仰っていました。
クライアントが抱える本質的な課題を見つけ出し、“多様な視点”で解決することを目指しています。そのため、個人として担当を持たずに、チーム一丸となってクライアントへ向き合っていくそうです。
クライアントによって課題は様々。メンバーそれぞれが「課題を解決するにはどうしたらいいか」と意見を出し合い、最適なエンジニアを提案していきます。全員が同じゴールを目指して走るからこそ、契約に繋がったときの達成感はひとしお。個人の頑張りがチームの実績となるため、その喜びを分かち合えると仰っていました。
厳しさ■イチからIT知識を身に付ける大変さ
人材コーディネーターはクライアントに対し、最適なIT人材を提案する仕事です。前提となるIT知識がなければ、クライアントの課題を解決に導くことはできません。例えば、プログラミング言語の種類・特徴を覚えなければ、クライアント・エンジニアの要望を捉えるのも難しいとのこと。ITは非常に奥が深いため、自ら先輩に質問しに行ったり、勉強会に参加したりと、主体的に学ぶ姿勢がなければ、活躍は厳しいと仰っていました。
人材コーディネーターはクライアントに対し、最適なIT人材を提案する仕事です。前提となるIT知識がなければ、クライアントの課題を解決に導くことはできません。例えば、プログラミング言語の種類・特徴を覚えなければ、クライアント・エンジニアの要望を捉えるのも難しいとのこと。ITは非常に奥が深いため、自ら先輩に質問しに行ったり、勉強会に参加したりと、主体的に学ぶ姿勢がなければ、活躍は厳しいと仰っていました。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎周囲と協力しながら働きたい方
同社が目指しているのは、一流のプロスポーツチームのような組織。最適な課題解決の提案を行なうために、社員それぞれが持つ“多様な視点”を取り入れることが大切だといいます。日々の業務においても、チームでの目標達成を目指していくので、「周囲と協力しながら働きたい方」は活躍できるでしょう。
同社が目指しているのは、一流のプロスポーツチームのような組織。最適な課題解決の提案を行なうために、社員それぞれが持つ“多様な視点”を取り入れることが大切だといいます。日々の業務においても、チームでの目標達成を目指していくので、「周囲と協力しながら働きたい方」は活躍できるでしょう。
向いていない人▲当事者意識がない方
チームで売上や利益を追い求めるため、全メンバーが「プロとして最高の仕事をしよう」という意識を持たなければなりません。チームのためになるなら、相手を想って本音でフィードバックするとのこと。「当事者意識がない方」は活躍の機会を逃してしまうでしょう。
チームで売上や利益を追い求めるため、全メンバーが「プロとして最高の仕事をしよう」という意識を持たなければなりません。チームのためになるなら、相手を想って本音でフィードバックするとのこと。「当事者意識がない方」は活躍の機会を逃してしまうでしょう。