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突然ですが【改正保険業法】についてご存知ですか？
共済会が保険を扱うことに規制が掛けられ、今年の3月中に登録・認可された企業のみが「少額短期保険業者」あるいは「保険会社」として事業の継続が可能になるという法律です。約390社ほどの任意共済会のうち、少額短期保険業に登録されたのは、たった10社程度。そのうちの1社が、当社なのです。
（新規事業者を含めて34社／3月末時点）

要はライバル企業の数が、390社から20社ほどに激減したということ。当然これを機会にシェアを拡大していきます。加えて、当社が扱う商品は不動産営業を行なっていた社長が、当時「あったらいいのに」と思っていた保険を形にしたもの。
かゆいところに手が届くサービスはお客様からも好評で、高い受注率を誇っています。売れる商品・環境があるからこそ、当社にノルマはありません。退社時間も、平均19時、遅くとも20時。そんなことが実現したのも設立当初から賃貸入居者の保険・保障に特化し、本当に喜ばれる商品を提供してきたからに他なりません。