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取材から受けた会社の印象
2001年、「戦争・テロ・犯罪・災害」という危機から、人命、組織の存続を守ることを理念に掲げ、発足した同社。代表の浅利さんは元陸上自営隊員であり、阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件を経験する中で、「同じ事態を繰り返さないためには、日本に危機管理を広める必要がある」という危機感を抱き、設立に至ったのだとか。
そんな想いのもとで同社では、官公庁や企業に対する危機管理コンサルティングや、非常事態に向けた行動計画の作成、非常事態に対応するためのセミナー・ワークショップのコーディネート、防衛装備品や危機管理製品の販売、展示会の運営など、多角的に事業を展開。
その中で今回の営業が担う『NSBT Japan』は、危機管理にまつわる情報をより広げる役割を持つメディアです。これまで培った同社の知識・ノウハウをより大勢に広げ、危機管理の意識向上やビジネスを推進していく、確かな貢献性を味わえるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい▼幅広い分野・業界の顧客に対し、危機管理を通じて事業拡大を支援するやりがい。
特定の業界や、特定の事業・サービスを扱う企業に限らず、業務の中では幅広い層に向けてアプローチすることが可能です。『NSBT Japan』へのアカウント登録や、主催イベントの参加を推進することで、最新の安全保障動向や、新たな脅威やリスク(サイバー攻撃、テロリズム)などの情報を知れる体制を作ったり、安全保障分野でのビジネスチャンスやパートナーシップを築くきっかけを与えたり・・・顧客企業の新たなビジネス参画、事業成長にも寄与できます。危機管理という分野で、自分の手で幅広い顧客を成長に導いていけることにやりがいを感じるでしょう。
特定の業界や、特定の事業・サービスを扱う企業に限らず、業務の中では幅広い層に向けてアプローチすることが可能です。『NSBT Japan』へのアカウント登録や、主催イベントの参加を推進することで、最新の安全保障動向や、新たな脅威やリスク(サイバー攻撃、テロリズム)などの情報を知れる体制を作ったり、安全保障分野でのビジネスチャンスやパートナーシップを築くきっかけを与えたり・・・顧客企業の新たなビジネス参画、事業成長にも寄与できます。危機管理という分野で、自分の手で幅広い顧客を成長に導いていけることにやりがいを感じるでしょう。
厳しさ▼幅広い顧客の興味や関心、ニーズを理解する必要があります。
『NSBT Japan』のアカウント拡大を担う中では、多岐にわたる分野で事業を行なう顧客に対して、それぞれの興味や関心事に関する理解を深める必要があります。
例えば、安全保障や防衛にまつわる基礎知識や、サイバーセキュリティなどの新技術、防衛産業の法規制など、全てを詳細に理解する必要こそありませんが、一定は自分の口で語れるようにしなければ信頼獲得はできません。専門性の高い知識でも、自ら学びながら身に付けなければいけないことに苦労するでしょう。
『NSBT Japan』のアカウント拡大を担う中では、多岐にわたる分野で事業を行なう顧客に対して、それぞれの興味や関心事に関する理解を深める必要があります。
例えば、安全保障や防衛にまつわる基礎知識や、サイバーセキュリティなどの新技術、防衛産業の法規制など、全てを詳細に理解する必要こそありませんが、一定は自分の口で語れるようにしなければ信頼獲得はできません。専門性の高い知識でも、自ら学びながら身に付けなければいけないことに苦労するでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人▼1人1人の顧客に寄り添って、関係構築できる方。
日々の営業活動の中では、短期的ではなく、長期の関係を見据えた信頼関係を築くことが求められます。単に自社メディアの会員登録を推進するだけでなく、定期的に接点を持って自社主催のイベントをご紹介したり、ニーズに合わせて他部門と繋げたり、顧客にしっかり寄り添って長く関係性を築いていける方に向いています。
日々の営業活動の中では、短期的ではなく、長期の関係を見据えた信頼関係を築くことが求められます。単に自社メディアの会員登録を推進するだけでなく、定期的に接点を持って自社主催のイベントをご紹介したり、ニーズに合わせて他部門と繋げたり、顧客にしっかり寄り添って長く関係性を築いていける方に向いています。
向いていない人▼ルーティン的な営業活動を求める方。
新しい脅威の発生や、テクノロジーの発展など、変化の激しい安全保障ビジネス。顧客のニーズも多様であり、その時々に合わせた適切な情報収集・提案が必要となります。定型的な業務がしたい人には向きません。
新しい脅威の発生や、テクノロジーの発展など、変化の激しい安全保障ビジネス。顧客のニーズも多様であり、その時々に合わせた適切な情報収集・提案が必要となります。定型的な業務がしたい人には向きません。