デジタルマーケティング部 マネージャー
勝田 愛弓
東京都出身、32歳。先輩社員がイキイキと楽しそうに働いていることに惹かれ、2012年に新卒でウィルオブ・ワーク(前:セントメディア)に入社。販売・接客領域で新規営業、研修担当、キャリアアドバイザー、営業コーディネーターを経験し、2015年に現在の部署へ異動。実務も経験し、現在は採用を含むグループのマネジメントを担当。趣味はドライブと海外ドラマ鑑賞。休日は色々なところに車で子供とでかけています。
新たな人材を今、採用する理由
理由は、会社が大きくなるにつれて複雑になってしまった運営フローを、シンプルなフローに改善したいからです。業務効率化によって生まれた時間を、登録率や稼働率を上げるために使いたいと考えています。たとえば、今以上にホスピタリティのある応募者対応を実現するといったことですね。こうした改善はフローに慣れている社員だけでは難しいんですよね。だから、まっさら視点で課題を見つけられる方が必要なのです。
書類選考で重視するポイント
能力や知識ではなく意欲や思考性を重視しますので、極力みなさんとお会いしたいと思っています。気にしてしまう点をあげるとすれば、転職回数が多すぎる方ですね。組織のコア人材として長く働いてほしいと思っているものですから、ちょっとだけ不安を感じます。芯が通った転職理由であれば、その限りではありません。
積極的にお会いしたいと思う方は、今後業務改善に携わっていきたいという意欲の ある方、リーダー的なポジションにも挑戦したいという方ですね。
積極的にお会いしたいと思う方は、今後業務改善に携わっていきたいという意欲の ある方、リーダー的なポジションにも挑戦したいという方ですね。
こんな方にお越しいただきたい
思ったことを口に出してくれる人です。私たちの本来のミッションは、スタッフの登録率や稼働率を上げることなんです。でも日々の業務に追われて、最も大切なミッションに時間を割くことができずにいました。当社はこれからさらに事業を拡大していきますから、継続的に体制やフローを見直していきたいのです。
だから「こうしたらもっと簡単にできるのに」「このルールはもう必要ないかも」など、思ったことはとりあえず話してみてほしいんです。否定されるかもとか、的外れかもなんて、気にする必要はありません。どうして違和感を覚えたのか。その中に私たちでは気づかない改革のヒントが隠されているんだと思います。
だから「こうしたらもっと簡単にできるのに」「このルールはもう必要ないかも」など、思ったことはとりあえず話してみてほしいんです。否定されるかもとか、的外れかもなんて、気にする必要はありません。どうして違和感を覚えたのか。その中に私たちでは気づかない改革のヒントが隠されているんだと思います。