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取材から受けた会社の印象
2023年に設立したばかりの同社では、既に50名ものメンバーが活躍されているそう。取材から聞くお話だけでも、どのメンバーも仕事に熱中していることが伝わってきました。
驚いたのは、代表が「寝る間も惜しんで仕事をしてしまう」ということ。とにかく仕事が楽しくて仕方ないのだそう。その他のメンバーも仕事に夢中だそうで、上下関係の厳しくないフラットな開発体制だからこそ、全員が積極的に打ち込める環境があるのかもしれません。
また、同社ではクライアントの課題を解決するために、現場に足を運んで課題の特定をするところから取り組めるのも面白いポイント。単に開発スキルを磨くだけでなく、クライアントの業態や課題を理解して改善するための手法をイチから考えられるからこそ、工夫のしがいもありそうです。
今回の方も、まさにその中核となれるポジション。熱量をもって取り組みたい方にはピッタリの環境だと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎クライアントと接する中で、仕事の成果を直接感じられます。
依頼を受けた際には、現場の実態把握のためにクライアント先に訪問して課題特定をすることも多数。たとえば業務のひっ迫に悩んでいた物流インフラ企業の新規事業の開発支援では、企業へ訪問してカスタマーセンターでのヒアリングを実施したそう。
そこでカスタマーセンターへの問い合わせの数が多く、対応しきれていない現状を把握。その後、AIの自動返信機能を搭載したシステムを導入することで、問い合わせの数を減らして業務量を削減できたそう。クライアントと直接接することで仕事の成果を実感でき、達成感を感じられたといいます。
依頼を受けた際には、現場の実態把握のためにクライアント先に訪問して課題特定をすることも多数。たとえば業務のひっ迫に悩んでいた物流インフラ企業の新規事業の開発支援では、企業へ訪問してカスタマーセンターでのヒアリングを実施したそう。
そこでカスタマーセンターへの問い合わせの数が多く、対応しきれていない現状を把握。その後、AIの自動返信機能を搭載したシステムを導入することで、問い合わせの数を減らして業務量を削減できたそう。クライアントと直接接することで仕事の成果を実感でき、達成感を感じられたといいます。
厳しさ△いくら時間があっても足りない感覚があります。
内容の決まった開発案件を受注するわけではなく、コンサルティングに近い形で「どんな課題があり、それを解決するために何を作るか」まで踏み込んで考えるプロジェクトが多いです。実際にクライアント先に足を運んで実態把握まで行ないますが、上流工程に想定以上に時間がかかることも多いそう。納期までの限られた時間で実践的な解決策を提供するため、時間を捻出する難しさを感じるといいます。
内容の決まった開発案件を受注するわけではなく、コンサルティングに近い形で「どんな課題があり、それを解決するために何を作るか」まで踏み込んで考えるプロジェクトが多いです。実際にクライアント先に足を運んで実態把握まで行ないますが、上流工程に想定以上に時間がかかることも多いそう。納期までの限られた時間で実践的な解決策を提供するため、時間を捻出する難しさを感じるといいます。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎成長志向のある方
「最先端の技術を身に付けたい」「マネジメントに挑戦したい」「会社の中核として活躍したい」「社会課題の解決につながる仕事がしたい」……といった様々なモチベーションを大切に目標を実現できる環境です。向上心のある方にはピッタリの環境でしょう。
「最先端の技術を身に付けたい」「マネジメントに挑戦したい」「会社の中核として活躍したい」「社会課題の解決につながる仕事がしたい」……といった様々なモチベーションを大切に目標を実現できる環境です。向上心のある方にはピッタリの環境でしょう。
向いていない人△仕事よりもプライベートを重視する方
2023年に設立して2028年に上場するという高い目標を掲げる同社では、自分の時間を削って仕事の時間を捻出する場面も多いそう。ワークライフバランスを重視される方には向きません。
2023年に設立して2028年に上場するという高い目標を掲げる同社では、自分の時間を削って仕事の時間を捻出する場面も多いそう。ワークライフバランスを重視される方には向きません。