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取材から受けた会社の印象
コロナ禍以前から、リモートワークのトライアルを進めていたエン・ジャパン。現在、全社的にリモートワーク主体となっており、出社・在宅をバランス良く融合させた働き方を推進しています。今回募集するアシスタント職も、出社は研修期間中のみ。基本的に在宅での仕事が可能です。
一方で「転職してすぐリモートワークだと、組織に馴染めるか心配…」と感じる方も多いのではないでしょうか。エン・ジャパンではオンラインツールを活用しての会話も活発な環境です。たとえば、Teamsなどのチャットを用いたコミュニケーションはもちろん、専用のアバターでオンライン上の空間で仲間と話せる、バーチャルオフィス『oVice(オヴィス)』も導入。その他にも、週2日~3日は毎回チームに分かれてナレッジ共有なども行なっているそう。在宅が中心の働き方にはなりますが、仲間との関わりも楽しみながら働ける環境だと言えそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい求職者との面談実施や、それに付随する関係各所との連絡・確認など、日々マルチタスクをこなすスタッフの支援を行ないます。面談などのコア業務に集中できる環境を整えることが、アシスタントの役割。先回りして手助けやフォローを行なうことで、「○○の連絡、対応してくださってありがとうございます!」「手が回っていなかったので、助かりました」という感謝もたくさんいただけるでしょう。
業務に慣れてきたのちには、アシスタントへの依頼フローづくりなど、組織内のマニュアル整備に関わることもできます。組織に対する自身の介在価値も強く感じられるでしょう。
ちなみに、面談を実施した求職者が、その後無事に入社が決まったかどうかは、面談後の支援を行なう担当者から共有をいただけることもあるそう。自分の仕事が、たくさんの求職者の転職活動を支えていることにもやりがいを感じられるでしょう。
業務に慣れてきたのちには、アシスタントへの依頼フローづくりなど、組織内のマニュアル整備に関わることもできます。組織に対する自身の介在価値も強く感じられるでしょう。
ちなみに、面談を実施した求職者が、その後無事に入社が決まったかどうかは、面談後の支援を行なう担当者から共有をいただけることもあるそう。自分の仕事が、たくさんの求職者の転職活動を支えていることにもやりがいを感じられるでしょう。
厳しさ履歴書や職務経歴書など、個人情報を多数扱います。万が一、情報の取り扱いに不備があったなど、何らかのヒューマンエラーが発生してしまうと、所属部署だけでなく、事業部全体の信用に関わる事態にも発展しかねません。日々の業務においてはルーティンでの作業が多くなりますが、ただ“こなす”のではなく、集中して丁寧に対応を進めなければいけないことに大変さを感じるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人既存社員のサポート役として、業務の支援を行なうポジションです。業務の依頼を待つだけでなく、「何ができるか」を考え、自発的に行動する方が喜ばれます。コミュニケーションが得意で明るい対応を心がけられる方、自分から周囲に働きかけていける方に向いているでしょう。
向いていない人求職者の個人情報も多く取り扱う仕事です。ルーティン業務が中心となりますが、作業に誤りがないように、1つひとつ丁寧に物事を進めていくことが大切です。責任感を持って仕事に取り組めない方、1つのことに集中することが苦手な方には向かないでしょう。