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取材から受けた会社の印象
◆問題の本質を捉え、成長を続ける会社です。
同社の始まりは、1977年。紙媒体の広告制作を行なう「株式会社アド・ロード」の設立にさかのぼります。その後、インターネットの商用化に伴いWebサイト制作を行なうグループ会社「株式会社クリエイティブエンジン」を1995年に設立。2002年に2社を合併し、同社が生まれました。
それ以来同社は「コミュニケーションとクリエイティブで、すべての人を笑顔に」をミッションとして、ツールにとらわれない制作を手がけています。
そんな同社は「コミュニケーションの不具合こそ、プロモーションの本質的な課題」と考えています。先の見えない現代、コミュニケーションは複雑化・多様化していて、今後ますます問題は顕著になると伺いました。
「情報の分類や設計」「見せ方、伝え方」を入念に検討し、課題に合わせた施策を導きだす同社は、今後もさらなる成長を遂げることでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆クライアントの成長に立ち会える喜びがあります。
クライアントの成長を目指して、継続的に付き合っていくのが同社のスタンスです。プロモーションを実施した後は、今後の改善に活かせるようにクライアント先を訪問し、効果を確認しているとのこと。クライアントから来場者数やPV数などの数値の伸びを聞いたり、多くの人が来場するイベント当日の様子を見たりするたびに、仕事の成果を実感できるといいます。
クライアントの成長を目指して、継続的に付き合っていくのが同社のスタンスです。プロモーションを実施した後は、今後の改善に活かせるようにクライアント先を訪問し、効果を確認しているとのこと。クライアントから来場者数やPV数などの数値の伸びを聞いたり、多くの人が来場するイベント当日の様子を見たりするたびに、仕事の成果を実感できるといいます。
厳しさ◆提案に賛同してもらうことは、簡単ではありません。
課題の本質を解決するという信念を持って取り組むのは簡単ではありません。信念を貫くために、クライアントが要望する内容を覆す提案を行なうこともあるとのこと。ただ、1時間以上にわたるブレストを何度も繰り返して企画した内容であっても、クライアントに受け入れてもらえないことも少なくないのだとか。提案自体が通らないこともあれば、一度は納得してもらえても考えが変わって大幅な修正を余儀なくされることもあるようです。
課題の本質を解決するという信念を持って取り組むのは簡単ではありません。信念を貫くために、クライアントが要望する内容を覆す提案を行なうこともあるとのこと。ただ、1時間以上にわたるブレストを何度も繰り返して企画した内容であっても、クライアントに受け入れてもらえないことも少なくないのだとか。提案自体が通らないこともあれば、一度は納得してもらえても考えが変わって大幅な修正を余儀なくされることもあるようです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎本質を捉え、課題解決に向き合える方
たとえ、クライアントが依頼する内容と異なっていても、課題を本当に解決する企画を考え、広告を作っていける仕事です。本質をぶらさずに仕事に取り組みたい方に最適な環境といえるでしょう。
たとえ、クライアントが依頼する内容と異なっていても、課題を本当に解決する企画を考え、広告を作っていける仕事です。本質をぶらさずに仕事に取り組みたい方に最適な環境といえるでしょう。
向いていない人△向上心を持って仕事に取り組めない方
最善のコミュニケーションを考えていくためには、広告全般の知識や最新のプロモーションの動向などに、広い見識を持っていなければなりません。向上心を持って仕事に取り組めない方には向いていない仕事です。
最善のコミュニケーションを考えていくためには、広告全般の知識や最新のプロモーションの動向などに、広い見識を持っていなければなりません。向上心を持って仕事に取り組めない方には向いていない仕事です。