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取材から受けた会社の印象
取材にて心を動かされたのは、幅広い事業展開で成長を目指す同社の姿勢です。
今後のビジョンについて伺うと、次のような回答が。
▼2025年:ITを活用した地方創生モデルを上越で創出
▼2030年:TryTree Schoolの始動。複数地域への地方創生モデルの展開
▼2035年:NPO法人の設立。20都道府県での地方創生モデルの実現
▼2040年:TryTree人生学校の開校。日本全国での地方創生を確立
ひょっとすると、今は無謀な夢のように見えるかもしれません。しかし代表は「前職にてIT業界の女性活躍のため"IT事務"を創出、女性比率8%⇒4年で40%へ」「設立2年目にしてメンバーを47名集め、売上高5億円を突破」など、何度も不可能を可能にしてきました。
そんな代表の率いる同社であれば、まだ見ぬ世界・予想外のキャリアが広がっているかもしれないと感じる取材でした。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆自分で組織を創っていけるやりがい/予想外のキャリアにも挑戦できること
創業期の会社であり、また柔軟さを大事にする社風のため、自分の発信が会社を成長に導くという場面が豊富にあります。実際、人事制度や福利厚生など、社員の発信で導入されたものが多くあるとのこと。(会社側が勝手に決めたものはほとんどないそう!)自分の力で組織を創っていけることは、やりがいにつながるはずです。
また、地方創生事業や教育系のキャリアなど…ITエンジニアに限らず多様な道を選択できます。日々納得感を得ながらキャリアを築けることも、同社ならではの良さです。
創業期の会社であり、また柔軟さを大事にする社風のため、自分の発信が会社を成長に導くという場面が豊富にあります。実際、人事制度や福利厚生など、社員の発信で導入されたものが多くあるとのこと。(会社側が勝手に決めたものはほとんどないそう!)自分の力で組織を創っていけることは、やりがいにつながるはずです。
また、地方創生事業や教育系のキャリアなど…ITエンジニアに限らず多様な道を選択できます。日々納得感を得ながらキャリアを築けることも、同社ならではの良さです。
厳しさ◆会社として、手探りで進めていくこともあります。
創業期の会社だからこそ、良くも悪くも制度面で整っていない部分はあります。たとえば研修制度などはまだ作り途中で、完成されたものはありません。会社として用意されていないものがまだあるなか、自分たちで考え、手探りでも作っていかなければならない点は大変さにつながるかもしれません。
創業期の会社だからこそ、良くも悪くも制度面で整っていない部分はあります。たとえば研修制度などはまだ作り途中で、完成されたものはありません。会社として用意されていないものがまだあるなか、自分たちで考え、手探りでも作っていかなければならない点は大変さにつながるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎積極的に行動できる方
今いるメンバーは、自分たちが主体となって会社を創っていくことに意欲的です。会社の一員として活躍するためには、主体性を持って、積極的に意見を発信するといったことが大事とのこと。自分のため、他人のために積極的に行動できる方は向いているでしょう。
今いるメンバーは、自分たちが主体となって会社を創っていくことに意欲的です。会社の一員として活躍するためには、主体性を持って、積極的に意見を発信するといったことが大事とのこと。自分のため、他人のために積極的に行動できる方は向いているでしょう。
向いていない人△協調性を持って仕事に取り組めない方
少人数の会社ということもあり、またシステム開発の業務特性上、周囲とコミュニケーションを取り、一丸となって仕事に取り組む場面が多くあります。協調性を持って仕事に取り組めない方は、向いていないでしょう。
少人数の会社ということもあり、またシステム開発の業務特性上、周囲とコミュニケーションを取り、一丸となって仕事に取り組む場面が多くあります。協調性を持って仕事に取り組めない方は、向いていないでしょう。