前職も不動産業界なのですが、実は3ヶ月ほどで退職しているので、ほとんど何も身につかないまま転職していました。前の会社は売上重視でギスギスした社風が自分に合わなかったんです。
それで転職を決めて、300~400社ほどエントリーしたのですが、面接できたのが数十社。内定は2社ほどでした。そのうち1社がシークで、雰囲気の良さに惹かれたのと、内定をもらった嬉しさで入社しました。
シークの面接はワイワイした雰囲気で、採用担当の方も素敵でした。内定をもらった時、採用担当の方からメッセージをもらったんです。また、「成果の面では1番であるものの、あくまで組織のNo.2」のようなポジションに憧れているんですが、その想いを肯定してくれたうえで、どんな活躍を期待しているのかを伝えてくれて。「自分のことを深く見てくれている」と思って入社しました。自分の価値観をまっすぐに受け入れてもらえたのは嬉しかったです。
不動産営業
高木 洸
2000年、千葉県出身。「ノルマに追われる生活や長時間労働がない」という不動産業界としては珍しい社風に惹かれ、同社に入社。努力した分、収入で返ってくることにやりがいを感じている。趣味はダーツで、仕事終わりは近所でダーツを楽しむなど、充実した日々を過ごしている。
前職 |
不動産業界
個人営業
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転職後 |
不動産業界
個人営業
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転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
悪いギャップはなく、良いギャップがありました。シークの社員は、オンオフの切り替えが、はっきりしています。オフの時は楽しくお酒を飲んだり、プライベートで遊びに行ったりといったこともあります。ですが、オンの時は自分の仕事に集中して、時には熱い話をする社風です。
実際の業務の感想としては、数字を上げなければ給与に反映されませんし、やりがいも感じにくいため、入社後1~2ヶ月は大変かもしれません。なので、「専門知識が身についた」「上司の話を理解できた」など、成果以外の小さな目標を設定して、クリアできたら自分を褒めるといったことが大事です。
個人的には、入社時に「稼ぎたい」という想いがあって、最初に漠然と年収1000万円を稼ぐことを掲げていました。その夢は実現できましたが、まだ20代前半なので、制限を設けず幅広く挑戦することが大事と考えています。お金はモチベーションになるので、今後も稼いでいきたいですね。
実際の業務の感想としては、数字を上げなければ給与に反映されませんし、やりがいも感じにくいため、入社後1~2ヶ月は大変かもしれません。なので、「専門知識が身についた」「上司の話を理解できた」など、成果以外の小さな目標を設定して、クリアできたら自分を褒めるといったことが大事です。
個人的には、入社時に「稼ぎたい」という想いがあって、最初に漠然と年収1000万円を稼ぐことを掲げていました。その夢は実現できましたが、まだ20代前半なので、制限を設けず幅広く挑戦することが大事と考えています。お金はモチベーションになるので、今後も稼いでいきたいですね。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
2022年度で売上高25億円、2023年度は売上高35億円を記録したということで、熱量はかなりあると思います。いま、営業として活躍しているのは、私を含めて9名ですが、業績拡大に伴って、どんどん人員も増やしている状態です。会社の規模が大きくなっていくことへの期待感は、それぞれが感じているはずです。社員全員がポジティブに、仕事に取り組めているのは良い点ですね。
社員はみんなフレンドリーで、すぐに馴染めました。「年収1000万円を目指す」というチャレンジングな目標を掲げていたのですが、先輩たちは親身にサポートしてくれました。仕事もイチから教えてもらえて、わからないことがあれば、どんな些細な質問にも快く答えてくれます。おかげで無事に自走できるようになって、入社して良かったなって思いますね。
次に入社される方も私たちが支えていくので、安心してご入社いただきたいです。
社員はみんなフレンドリーで、すぐに馴染めました。「年収1000万円を目指す」というチャレンジングな目標を掲げていたのですが、先輩たちは親身にサポートしてくれました。仕事もイチから教えてもらえて、わからないことがあれば、どんな些細な質問にも快く答えてくれます。おかげで無事に自走できるようになって、入社して良かったなって思いますね。
次に入社される方も私たちが支えていくので、安心してご入社いただきたいです。