1. エン転職TOP
  2. 企画・事務・マーケティング・管理系
  3. 広告宣伝、PR、広報・IR
  4. 広告宣伝、PR
  5. その他
  6. 団体・連合会・官公庁・独立行政法人
  7. 公益財団法人JKA
  8. 求人詳細

「公益財団法人JKA/総合職◆競輪・オートレースを運営/令和7年4月1日入職/平均勤続22年/年休123日/実働7h」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エンジャパン】の転職サイトには、広告宣伝、PRの転職・求人情報が満載です!

総合職◆競輪・オートレースを運営/令和7年4月1日入職/平均勤続22年/年休123日/実働7h
公益財団法人JKA
プロ取材
東京都港区の品川事業所にいる、人事の方々を取材しました。「最初は競輪のことを知らなかったけれど、公益性の高い競技だと知って入職した」という方が多いそう。社会貢献性の高い仕事のようです。
エン転職 取材担当者
大内
取材担当者-大内
公益財団法人JKA
掲載期間24/11/0724/12/18

総合職◆競輪・オートレースを運営/令和7年4月1日入職/平均勤続22年/年休123日/実働7h

正社員職種未経験OK業種未経験OK残業月20h以内
総合職◆競輪・オートレースを運営/令和7年4月1日入職/平均勤続22年/年休123日/実働7hイメージ1
自転車の点検や審判、広報まで、業務はさまざま。2~3年ごとにジョブローテーションを行い、さまざまな角度からレースを支える経験ができます。
白熱のレース、決着の瞬間。あがる歓声が、最大の報酬。
――レース10秒前。観客が息をのむ、競輪場。
スターターの号砲に合わせて、選手がゆっくりとペダルを漕いでいく。
駆け引きの中で位置を変え、じわじわと差を詰めていく選手たち。
残り1周半。ジャンと呼ばれる鐘が打ち鳴らされ、レースは加速する。
観客の歓声がさらに熱を帯びる、最終コーナー。そして、最後の直線へ。
追い抜けるか、死守するか。ラスト1メートル。勝利を手にしたのは――。

ある日のレースの1コマ。こうした競輪・オートレースの運営を担うのが、公益財団法人JKAです。

自転車を検査し、選手の安全を守る。レースが白熱するよう、選手の対戦相手を決める。審判として、試合の公正さを保つ。メディアでPRを行い、来場者を増やす。あらゆる側面から、選手・観客が夢中になれるレースを支えます。

さらに競技の収益は、福祉・医療の現場で役立つ技術開発に使われています。自治体の財政を支え、地域の発展にもつながる。社会にも大きく貢献する仕事なのです。

観客に熱狂を、社会に公共の利益を。私たちと共に届けませんか。

募集要項

仕事内容
総合職◆競輪・オートレースを運営/令和7年4月1日入職/平均勤続22年/年休123日/実働7h
日本全国で多くのお客様が熱狂する競輪とオートレース。この競輪とオートレースの振興や、競輪の競技実施、選手候補生の養成に関わる仕事です。競輪開催では公正、安全なレースを支え、お客様に楽しんで頂くことで、売上の一部を補助事業を通じて社会還元することが公益財団法人JKAのミッションです。

【具体的な業務】
<競輪競技実施業務>
安全・公正なレースを競技場で支えます。

◆検車:レースで使用する選手の自転車に、不備や故障はないかを検査します。
◆番組編成:競輪選手の能力などを踏まえ、対戦相手を決定します。
◆選手管理:選手の受付や招集、体調や出場資格を確認。負傷した選手への対応も行います。
◆審判:発走合図から判定までに反則行為などがないか確認。レースの着順にも目を光らせます。

<競技運営・振興業務>
ファンを増やしたり、公益性を高めたり…レースを進化させる仕事です。

◆補助業務:イベント開催や福祉車両の購入などを補助。収益を社会に還元します。
◆広報宣伝:テレビやラジオ、ネットなどのメディアを駆使し、プロモーションします。
◆システム開発:レースのネット中継や配当計算などに使用するシステムを管理・開発します。
◆養成・訓練:静岡県伊豆市、茨城県下妻市にある養成所で、選手候補生の育成や審判員の養成、入所試験も行います。

※2~3年に1回、ジョブローテーションを実施。さまざまな角度からレースを支えられます。

【新しいアイデアも大歓迎】
スタッフの提案で、下記のようなアイデアが実現しました!
◎女性選手が活躍する「ガールズケイリン」
世界大会などで女性のみの競輪が注目を集めていることを踏まえ、日本でも開催することに!

◎ネットでの「競輪チャンネル」
Youtubeやネット配信サービスでも、競輪・オートレースを楽しめるように!
応募資格
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎ブランクOK

◆38歳以下の方(若年層の長期キャリア形成を図るため)
◆裸眼または矯正視力が両眼で0.8以上かつ一眼でそれぞれ0.3以上の方

※入職後は、全員競輪審判員、検車員の資格を取得いただきます。
競輪審判員は、競輪競走における着順決定及び違反行為認定、車番の色(白黒赤青黄緑橙桃紫)を識別する必要があるため、採用試験として視力検査及び色覚検査を実施します。

<競輪に詳しくなくても大丈夫です>
先輩たちも、競輪・オートレースについての基礎知識は、入職後に学びました。2ヶ月間の研修があるので、これまでレースを見たことがないという方もご安心ください。
募集背景 ◆競輪・オートレースは「公益事業」って、知っていますか?
競輪・オートレースは、自治体が開催する競技。そこから得た収益は、自治体の財政の健全化や、自転車・小型自動車などの改良・輸出をうながしたり、機械工業や体育事業を盛り上げるために使われたりしています。

当法人は、「競輪・オートレースの振興法人」としてレースの審判や自転車などの点検、選手の養成など、さまざまな事業を行っています。また収益を機械工業などに投資することで、福祉や医療の世界で役立つ技術開発にも貢献してきました。これからも競輪・オートレースを盛り上げるために、組織体制を強化することに。そこで総合職を募集します。
雇用形態
正社員

※入職後3ヶ月の試用期間がありますが、給与・待遇に変動はありません。
勤務地・交通
◆品川事業所:東京都港区
◆伊豆事業所・日本競輪選手養成所:静岡県伊豆市
◆北品川事務所(競輪情報システム部):東京都品川区
◆名古屋事務所:愛知県名古屋市
◆大阪事務所:大阪府大阪市
◆高松事務所:香川県高松市
◆福岡事務所:福岡県筑紫野市
◆筑波事務所・オートレース選手養成所:茨城県下妻市
※上記のほか、全国の各競輪場
└競輪場専属の配属になり、競輪場での業務を担当します。

※本拠地制度あり。
└自分の本拠地(居住区)を申請することができ、居住区を登録した後は、居住区を基点とした人事異動を行います。
※勤務地による、転居の可能性あり。
交通
※各事業所・事務所・競輪場によって異なります。
勤務時間 各事業所、勤務内容等によって異なります。
【品川事業所・北品川事務所・その他事務所】
9:30~17:30(実働7時間)

【伊豆事業所・筑波事務所】
9:00~17:00(実働7時間)

【競輪場】
変形労働時間制(週平均実働35時間)

◎残業は月平均15時間。公私のバランスも大切にしながら働けます。
給与 月給22万8536円~26万円+賞与(昨年度実績2~3ヶ月分)+各種手当
※上記金額には一律支給の調整手当を含む。

◎給与は経験やスキルを考慮させていただきます。
◎時間外手当は全額支給いたします。
◎資格手当、家族手当(配偶者月1.3万円、子ども1人6500円)、住宅手当(最大月2.7万円)なども充実しています!
年収例
485万円/30歳・入職3年目/係長級
610万円/35歳・入職5年目/課長補佐級
820万円/40歳・入職7年目/課長級
休日休暇 <年間休日123日>(事業所・事務所勤務の場合)
◆4週8休制 ※本部は完全週休2日制(土・日)となります。
└競輪場配属の場合、GWや年末年始などの時期に合わせてレース開催を行いますので、GWや年末年始時期に取得予定だった休暇は、レース開催終了後などにまとめて取得が可能です(年間休日日数は事業所・事務所勤務と同様となります)。
◆祝日
◆夏季特別休暇
◆GW(カレンダー通り)
◆年末年始休暇(6日)
◆有給休暇
◆慶弔休暇
◆介護休暇
◆産休・育休(取得・復帰実績あり)
◆創立記念日(10月1日)

◎"5日以上"の連休も取得できます!
福利厚生・待遇 ◆昇給 年1回(4月)
◆賞与 年2回(6月・12月/昨年度実績:2~3ヶ月分)
◆交通費全額支給
◆社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
◆時間外手当(全額)
◆出張手当
◆役職手当
◆職能手当
◆家族・扶養手当(配偶者:月1万3000円、子ども1人につき:月6500円)
◆住宅手当・家賃補助(最大月2万7000円)
◆社宅あり
◆時短勤務OK
◆財形貯蓄制度
◆退職金制度
◆オフィス内禁煙
◆制服貸与
◆社用スマホ・PC支給

<資格取得支援制度が充実>
下記の資格を入職後に取得した場合、受験料と報奨金を支給します!
◎社会保険労務士
◎ITストラテジスト
◎UCI公認審判員
◎日商簿記1級
◎応用情報技術者
◎日商簿記2級
◎基本情報技術者
◎JSF第1級公認審判員(トラック/ロード) など
教育制度 <2ヶ月間の研修あり>
▼座学で基礎を学ぶ
まずは座学にて、競輪・オートレースのルールやJKAの役割、各業務の大枠を学んでいただきます。

▼実技研修で学ぶ
入社後では、検車や審判に関する国家資格を取得していただくため、専門的な知識やスキルを学んでいただく2週間ほどの実技研修があります。

▼ジョブローテーション
2~3年に1度、部署を異動。さまざまな部署をローテーションして、経験を積んでいただきます。
転職者にインタビュー ◎競輪を知ったのは友人の結婚式でした(入職4年目 女性)
友人とたまたま競輪を見に行き、限られた時間の中で駆け引きをする競輪の面白さに目覚めました。その後、前職の同僚からきっかけをもらい、JKAへの入職を決意。今は自転車の点検から審判、広報など、さまざまな面からレースを支える仕事にやりがいを感じています!

◎福祉や医療の役に立つ、意外な側面に惹かれました(入職4年目 女性)
最初、競輪に対して「公益事業」というイメージはありませんでした。しかし収益を福祉・医療に使っていると聞き、魅力を感じて入職。こうした団体であることを、より多くの方に知ってもらいたいと思っています。
転職・求人情報イメージ1
レースの公正安全な運営は私たちJKAの重要な仕事です。競技が公正かつ安全に実施できるよう、多方面からしっかりと支えています。
転職・求人情報イメージ2
「当初、競輪の知識はほぼありませんでした」と話す中途入職メンバー。今では仕事を通じて競輪の面白さを知り、もっとファンを増やしたいと話します。

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck!
取材から受けた会社の印象

競輪・オートレースと聞くと、ギャンブルをイメージする方も多いと思います。ただ、これら2つの競技は「公営競技」と呼ばれ、収益は地方自治体の財政資金となります。競技が開かれる地域の発展にもつながっているのですね。

また、同法人では、競輪とオートレースの売上の一部で、社会的課題を解決するための活動を支援。省エネルギーから医療・福祉、難病支援、災害復興まで、その内容は多岐にわたり、補助金額は累計約2兆700億円にものぼります。競技で生計を立てる選手や、レースを楽しんでくださる観客の皆さんを支えるのはもちろんのこと、「社会全体のためにできることをしていきたい」という想いを持って、競輪・オートレースを運営されているのです。

実は職員さんの中にも「入職前はギャンブルに良い印象を持っていなかったけれど、入職して変わった」と話す方も多いそう。社会貢献に関心がある方にもおすすめできる職場だと感じました。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎競技の熱狂を、舞台裏から支えています。
総合職として、さまざまな角度から競技を支えます。例えば審判員や検車員なら、正しい判定をすることで選手の奮闘に報いたり、自転車の不備による事故を防いだりします。補助業務の担当であれば、収益を公共の利益になるよう還元。システム担当であれば、ネットで車券を買いやすい仕組みなどをつくります。

こうしたさまざまな業務が、お客様の「今日のレース、すごく楽しかったね!」といった声につながります。自分たちの仕事が競技場での熱狂を支えていることを感じ、強い達成感を得られるそうです。

◎仕事の成果を、多くの人々が目にします。
競輪やオートレースは、地上波で放送されることもあります。またデジタルサイネージ(電子看板)で広告が打ち出され、20ヶ所以上で展開されることもあるそうです。こうしたプロモーションに直接携わるのは広報スタッフ。広告代理店とやり取りをして、CMをつくることもあるそうです。また、広報以外の業務を担当していたとしても、プロモーションを目にするたびに、自分が携わっているものが多くの人々に見られていることに誇らしさを感じるでしょう。
厳しさ△仕事のミスが、選手の怪我につながりかねません。
大きな責任を伴う仕事でもあります。検車員の場合、競技用自転車のメンテナンスに不備がないかなどをチェック。万が一この仕事にミスがあれば、最悪の場合は競技中の事故につながり、選手生命に影響を与えかねません。そうなればお客様も不安を感じてしまい、同法人の信頼も下がってしまいます。

上記はあくまで一例です。審判員であれば、多くのお客様からお預かりしたお金の行方を左右することになりますし、広報であれば、多くの人々が目にするCMなどをつくるプレッシャーもあるでしょう。どの仕事であっても、緊張感と「公正・安全な運営を第一に」という意識を持つことは重要だとお話しされていました。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎社会の役に立つ仕事がしたい方
競輪・オートレースに対し「ギャンブル」というイメージを持つ方も多いでしょう。しかし実は、その収益は福祉や医療のためにも使われています。社会の役に立つ仕事がしたい方は、やりがいを感じられるでしょう。

◎スポーツが好きな方
自転車の安全を守ったり、公正な審判を下したりして、選手の活躍を支える仕事でもあります。「スポーツが好きな方」にも向いているでしょう。
向いていない人△周囲と協力する仕事が苦手な方
競技は審判員や検車員をはじめ、さまざまな役割のスタッフが連携することで成り立っています。選手や関係者などとのコミュニケーションも重要です。「対人コミュニケーションに苦手意識がある」「1人でモクモクと仕事がしたい」という方は、活躍が難しいかもしれません。

会社概要公益財団法人JKA

設立 2007年
代表者 会長 木戸寛
資本金 公益財団法人のため、資本金はありません。
従業員数 614人(2024年10月1日現在)
事業内容 ■補助関係
(1)自転車、小型自動車その他の機械に関する振興事業への補助
(2)体育・医療・文教その他公益の増進を目的とする事業への補助

■競輪振興
(1)選手・審判員・自転車の登録、検車員の認定
(2)競輪の実施方法の制定
(3)選手の育成・訓練・出場あっせん
(4)競輪に関する広報宣伝、調査、企画等
(5)車券発売等の業務、開催宣伝の業務等の競輪開催業務
(6)競輪情報システムの研究開発
(7)競輪情報システムの運用管理

■競輪競技実施
(1)各エリアにおける番組編成、検車、選手管理、審判等
(2)競輪場における庶務

※オートレース関係・その他は「事業内容(2)」に記載
事業所 【品川事業所】
〒108-8206
東京都港区港南1丁目2-70 品川シーズンテラス25階
◆伊豆事業所・日本競輪選手養成所:静岡県伊豆市
◆北品川事務所(競輪情報システム部):東京都品川区
◆名古屋事務所:愛知県名古屋市
◆大阪事務所:大阪府大阪市
◆高松事務所:香川県高松市
◆福岡事務所:福岡県筑紫野市
◆筑波事務所・オートレース選手養成所:茨城県下妻市
事業内容(2) ■オートレース振興
(1)選手・審判員・競走車の登録
(2)オートレースの実施方法の制定
(3)選手の育成・訓練・出場あっせん
(4)オートレースに関する広報宣伝、調査、企画等

■その他
(1)自転車競技スポーツの競技者の養成及び愛好家層の拡大
(2)自転車競技スポーツの普及及び振興
企業ホームページ https://www.keirin-autorace.or.jp/

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
Web履歴書による書類選考+適性テスト ※必ず自己PRをご記載ください。
STEP2
一次面接(Webで実施)
STEP3
最終面接・視力及び色覚検査(対面で実施)
STEP4
内定
■入職日は2025年4月1日
<選考スケジュールについて>
応募受付期間:2024年11月7日(水)~12月18日(水)
書類選考通知:2025年1月10日(金)
一次面接試験:2025年1月23日(木)~25日(土)
最終面接試験:2025年1月30日(木)~2月1日(土)
採用内定:2025年2月中旬

【WEB会社説明会を開催します!】
11月14日(木)から全4回のWeb会社説明会を実施します!19時から1時間程度の説明会となります。参加は任意となりますので、ご興味ある方はぜひご参加ください!説明会の詳細については、別途メールにてご案内させていただきます。

----先輩たちの声----
◎レースの裏側を知る楽しさ
「もともとは、競輪にそれほど詳しくなかった私。しかし入職後に仕事をする中で、競輪の魅力に気が付きました!選手同士の交流をサポートしたり、練習風景などを間近に見たり。レースの裏側を知れるのも、この仕事の魅力だと思います!」

◎大規模な仕事ができるやりがい
「大きなレース会場には、4000~5000人もの観客が訪れます!広報担当ともなれば、20ヶ所以上にデジタルサイネージ(電子看板)での広告を展開したり、地上波で放映されるテレビCMなどに携わったり…多くの人々に自分の仕事を届けることができるんです。」

◎若手でも、アイデアを活かせる
「入職2~3年目のスタッフの意見をもとに、新しいレースを企画したり、YouTubeチャンネルでのコンテンツをつくったりしたことも。1人ひとりの裁量が大きく、誰にでもアイデアを活かす機会があります」

…など、やりがいの多いお仕事です。ご興味をお持ちいただけた方には、ぜひ面接でより詳しい話をご紹介させてください!
応募受付方法 <ここまでお読みくださり、ありがとうございます!>
まずは応募フォームよりご応募ください。追ってこちらからご連絡いたします。
面接地 面接試験について、第一次面接試験はWeb(Googlemeet)にて実施します。
最終面接試験は、品川事業所において対面で実施します。
連絡先 【品川事業所】
〒108-8206
東京都港区港南1丁目2-70 品川シーズンテラス25階
担当採用担当者
E-MAILsaiyou-jinji@keirin-autorace.or.jp
個人名の表記について
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
エン転職は、世界一 信頼性の高い求人情報を目指しています。
エン転職は、求人企業が発信する情報にエン転職取材担当、大内の取材によるコメントを加え、さらに元社員や現社員からのクチコミ情報など多角的な情報を収集し、より信頼性の高い求人情報を提供しています。
もし、求人情報の掲載内容と事実に相違があった場合はエン転職事務局までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。入社後に判明した相違点についても、情報をお寄せください。