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取材から受けた会社の印象
デジタルサイネージ事業やスペースデザイン事業、メディア事業を手がける同社。メインのデジタルサイネージ事業について伺いました。
実は、同社はデジタルサイネージ事業を先駆けて始めたそう。デジタルサイネージが世に浸透していなかった2002年に事業を立ち上げ、知名度の高さやノウハウの豊富さから、全国2万5000箇所、5万8000面(2024年8月末現在/自社調べ)へ導入。これは、トップクラスの実績とのことです。
今回の営業が携わる保守メンテナンスサービスは独自性の高いサービスだそう。特徴は、自社や他社問わず導入した製品のメンテナンスができること。同業他社では自社で導入した製品のみ保守メンテナンスを行なう場合が多いそうですが、豊富なノウハウを持つ同社では自社・他社関係なく対応可能なため、この点を評価頂いているとのことでした。
独自のサービスを展開する同社。新サービスに関わる営業も不安なく始められそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■立ち上げフェーズならではの面白さ
社内初の専任営業として、大きな裁量のもと業務を進めていけることが特徴。営業手法を確立したり、ノウハウをまとめたマニュアルを作成したり…。事業を軌道に乗せるために、自分が主体となって行動できます。また、ニーズが増加している事業に携わるからこそ、営業として働く中で事業が拡大していき、会社に貢献できている実感も得られるのだとか。こうした面白さは同社の営業ならではの醍醐味でしょう。
社内初の専任営業として、大きな裁量のもと業務を進めていけることが特徴。営業手法を確立したり、ノウハウをまとめたマニュアルを作成したり…。事業を軌道に乗せるために、自分が主体となって行動できます。また、ニーズが増加している事業に携わるからこそ、営業として働く中で事業が拡大していき、会社に貢献できている実感も得られるのだとか。こうした面白さは同社の営業ならではの醍醐味でしょう。
厳しさ■前例がないものに挑戦する大変さ
本格的な立ち上げから1年が経つとはいえ、マニュアル作成や新規顧客の開拓などはこれから行なう状況。前例がない中、手探りで進めていかなければなりません。兼任で営業を行なっているメンバーや施工チームと協力できるものの、大変さがあることは理解すべきでしょう。
本格的な立ち上げから1年が経つとはいえ、マニュアル作成や新規顧客の開拓などはこれから行なう状況。前例がない中、手探りで進めていかなければなりません。兼任で営業を行なっているメンバーや施工チームと協力できるものの、大変さがあることは理解すべきでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎広い視野を持てる方
立ち上げメンバーであるため、事業を軌道に乗せるには周りとの協力が重要。「当事者意識が高い方」や「視野が広い方」には向いています。
立ち上げメンバーであるため、事業を軌道に乗せるには周りとの協力が重要。「当事者意識が高い方」や「視野が広い方」には向いています。
向いていない人△新しい挑戦が苦手な方
新しい部署であることから主体性が重要。「アイデアを自分から発信できないような受け身の方」や「新しい挑戦が苦手な方」には向いていません。
新しい部署であることから主体性が重要。「アイデアを自分から発信できないような受け身の方」や「新しい挑戦が苦手な方」には向いていません。