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取材から受けた会社の印象
創業から40年以上の歴史を持つ同社。大手企業を中心とした製造・金融向けシステム開発、グローバル企業の海外拠点におけるシステムのヘルプデスク事業、防災関連システム開発など、様々な事業を展開しています。なかでも、レセプトソフト『オルカ』のサポート件数は2024年3月時点で約1540件とトップクラスの実績。多くの競合がいる中なぜ同社が選ばれるのでしょうか?
その理由は、電子カルテなどのシステムと連携ができ、全国対応が可能なことにありました。実際に北海道から沖縄まで満遍なく導入実績があるのだとか。また、オルカ専任の部署をがあることも、他社にはない大きな特徴。営業、エンジニア、インストラクターなどそれぞれの専門部隊を置くことで、対応力の高さが評価されているそうです。オルカは今後数万件ものニーズが見込まれており、将来性も抜群とのこと。独自の武器で成長を続ける同社なら、安心して活躍できそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎お客様から感謝される
設置作業が完了した際に、お客様から「スムーズに設置してくれて助かったよ」と言われたり、トラブルがあって駆け付けた際に「遠いところ来てくれて助かったよ」と言われたり。技術面から多くのお客様をサポートするポジションだからこそ、頼られ感謝されるやりがいがあるそうです。
設置作業が完了した際に、お客様から「スムーズに設置してくれて助かったよ」と言われたり、トラブルがあって駆け付けた際に「遠いところ来てくれて助かったよ」と言われたり。技術面から多くのお客様をサポートするポジションだからこそ、頼られ感謝されるやりがいがあるそうです。
厳しさ▲トラブル時の対応
たとえば社内での開発作業に不備があった場合など、お客様先でいざシステムを起動しようとしても上手く動かないといったトラブルが起こることもあるそうです。社内のメンバーと連携しながら解決に取り組むものの、お客様は仕事の合間を縫って作業が完了するのを待っている状態。作業が長引いていることを謝罪するとともに、臨機応変な対応力が求められます。
たとえば社内での開発作業に不備があった場合など、お客様先でいざシステムを起動しようとしても上手く動かないといったトラブルが起こることもあるそうです。社内のメンバーと連携しながら解決に取り組むものの、お客様は仕事の合間を縫って作業が完了するのを待っている状態。作業が長引いていることを謝罪するとともに、臨機応変な対応力が求められます。
この仕事の向き&不向き
向いている人○人の役に立ちたい人
オルカ導入によって業務効率化をすることで、そこで働く人はもちろん、間接的には患者さんにも貢献することができます。人の役に立てるやりがいを感じたい人に向いているでしょう。
オルカ導入によって業務効率化をすることで、そこで働く人はもちろん、間接的には患者さんにも貢献することができます。人の役に立てるやりがいを感じたい人に向いているでしょう。
向いていない人△コミュニケーションが苦手な人
お客様先を訪問する機会が多いため、挨拶はもちろん、可能な範囲でお問い合わせに答える必要があります。人とコミュニケーションを取るのが苦手な人には向かないでしょう。
お客様先を訪問する機会が多いため、挨拶はもちろん、可能な範囲でお問い合わせに答える必要があります。人とコミュニケーションを取るのが苦手な人には向かないでしょう。