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取材から受けた会社の印象
コロナ禍以前からリモートワークのトライアルを進めていたエン・ジャパン。全社的にオンラインツールの活用が非常に進んでおり、取材担当者の方からも「リモートワーク下でも、出社時と変わらないくらいコミュニケーションを取っていただけると思います」というお話がありました。
例えば、朝礼や打ち合わせは『Teams』や『Zoom』などのツールを活用して、お互いの顔を見ながら実施。困ったことがあっても、すぐにチャットで質問・相談が可能です。またそれとは別に、専用のアバターを用いてオンライン上で“出社”できる、バーチャルオフィス『oVice(オヴィス)』も導入。「メールやチャットを送るほどじゃないけれど、仲間と話したい…」という時でも、気軽に雑談することが可能です。最近は、リモートワークの弊害として、コミュニケーションの希薄化が問題となる職場も多いですが、同社であればその心配はなさそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■自らの手で事業を成長させていく実感が得られること。
今後さらなる市場拡大が見込まれるHR-Techの分野。そんな中で、2016年のリリース以来、急速に利用企業数を増加させている採用支援ツールが『engage』です。成長中の新サービスということもあり、自分の意見やアイデアを反映させやすいことが特徴。たとえば、拡販に繋がった営業トークや、効果が出た事例を共有したり、効率的な営業手法を発信したり、企業から声があったサービスの改善点を開発サイドに伝えたり…様々な角度から『engage』の成長を後押しすることができます。事業成長に強く介在価値を感じられることは大きなやりがいになるでしょう。
今後さらなる市場拡大が見込まれるHR-Techの分野。そんな中で、2016年のリリース以来、急速に利用企業数を増加させている採用支援ツールが『engage』です。成長中の新サービスということもあり、自分の意見やアイデアを反映させやすいことが特徴。たとえば、拡販に繋がった営業トークや、効果が出た事例を共有したり、効率的な営業手法を発信したり、企業から声があったサービスの改善点を開発サイドに伝えたり…様々な角度から『engage』の成長を後押しすることができます。事業成長に強く介在価値を感じられることは大きなやりがいになるでしょう。
厳しさ■うまくいかない時に、自ら考えなければなりません。
例えば、ある企業にまったく話を聞いてもらえなかったり、提案内容をあっさり断られたりしてしまう時。営業目標を達成できなかった時。そのような場面で諦めるのではなく、「なぜうまくいかないのだろう」と自ら課題を特定して解決策を練らなければなりません。課題に向き合うということは、自分の弱い部分と向き合うということ。自分自身を変えていくことは容易ではないため、心理的なストレスを感じてしまうこともあるでしょう。
例えば、ある企業にまったく話を聞いてもらえなかったり、提案内容をあっさり断られたりしてしまう時。営業目標を達成できなかった時。そのような場面で諦めるのではなく、「なぜうまくいかないのだろう」と自ら課題を特定して解決策を練らなければなりません。課題に向き合うということは、自分の弱い部分と向き合うということ。自分自身を変えていくことは容易ではないため、心理的なストレスを感じてしまうこともあるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人■スピード感を持って成長・キャリアアップしたい方
今後さらに拡大を見込んでいる事業であるため、組織の人員体制も強化していく方針。スピード感を持って成長したい方、早期にキャリアアップしたい方に向いています。また、成長期の事業であるため、自分の意見・アイデアも反映させやすい環境。効果が出た事例を発信したり、サービスの改善点を伝えたり…自分が事業・サービスを成長させていく実感を得たい方にもピッタリです。
今後さらに拡大を見込んでいる事業であるため、組織の人員体制も強化していく方針。スピード感を持って成長したい方、早期にキャリアアップしたい方に向いています。また、成長期の事業であるため、自分の意見・アイデアも反映させやすい環境。効果が出た事例を発信したり、サービスの改善点を伝えたり…自分が事業・サービスを成長させていく実感を得たい方にもピッタリです。
向いていない人■仕事に対して受け身な姿勢の方
比較的新しい組織であるため、企業への提案方法や成約までの流れなど、決まったやり方が細かく確立されていない部分もあります。誰かの指示がないと動けない方、主体的に質問・相談できない方には不向きです。
比較的新しい組織であるため、企業への提案方法や成約までの流れなど、決まったやり方が細かく確立されていない部分もあります。誰かの指示がないと動けない方、主体的に質問・相談できない方には不向きです。