- 【事業内容】
- 自動車および関連部品の開発・製造・販売、その他
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職種×勤務地
職種×業種
| 仕事内容 | 車両用二次電池の開発（リチウムイオン電池・次世代電池） 次世代自動車のカギを握る開発。お任せするのは車両用二次電池の製品開発・設計・材料開発・生産技術開発。トヨタはリチウムイオン等の電池開発・展開を積極的に進めると共に、次世代電池の開発も促進させています。特に次世代電池に関しては、2008年6月に電池研究部を新設し、基礎基盤の電池研究拠点を形成して全固体電池や金属空気電池等の開発を行なっています。だからこそ、化学・材料等の研究開発から、生産技術に至るまでの多様な領域で、幅広い知見が求められています。 トヨタはプリウスに代表されるハイブリット車だけでなく、プラグインハイブリッド車、電気自動車の開発もさらに加速させていきます。 【具体的には】 ■二次電池の設計（極板、構造・機構） ■二次電池の開発（試作・評価、制御システム整合） ■二次電池の生産技術開発 ■二次電池の材料研究・開発 ■二次電池の開発企画 |
|---|---|
| 応募資格 |
高専卒以上
理工系の高専・大卒以上 ■技術業務経験を原則5年以上有し、かつ最終面接日より半年以内に入社できる方 |
| 募集背景 | ものづくりと技術革新を基盤とした豊かな社会の実現を目指して。 20世紀、世界のメジャープレーヤーのひとつとしての地位を築いたトヨタ自動車。私たちがテーマに掲げるのは「Innovation into the Future～豊かな社会創りに情熱をかけて」。1台のクルマを通して社会や環境、生活をつくっていくことを目指し、トヨタではキャリア採用を積極的に進めています。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員 |
| 勤務地・交通 |
■本社（愛知県豊田市）
■東富士研究所（静岡県裾野市） 交通
■本社
・地下鉄鶴舞線、名鉄豊田線、名鉄三河線「豊田市駅」よりタクシーで15分 ・東名高速道路「豊田東IC」より車で約10分 ・東名高速道路「豊田IC」より車で約15分 ■東富士研究所 ・新幹線「三島駅」よりタクシーで30分 ・東名高速道路「裾野IC」より車で2分 |
| 勤務時間 | 8:00～17:00または8:30～17:30（部署によります） ※部署によりフレックスタイム制あり （コアタイム10:00～15:00／標準労働時間1日8時間） |
| 給与 |
修士了：月給22万5000円、学部卒：月給20万3000円、高専卒：月給17万6000円 ※上記はあくまで2008年度の新卒初任給です。 経験、能力等を考慮し、当社規定により支給いたします。 |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(土・日)、夏期・年末年始休暇、年次有給休暇、慶弔休暇 |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給年1回、賞与年2回 ■各種社会保険完備 ■各種手当…残業手当、家族手当、通勤補助 ■寮・社宅、住宅購入資金・車両購入資金貸付制度、保養所、総合病院、生活協同組合 ※保養所は会社直営の蓼科のほか健保直営の施設、健保指定の施設等 |
| 会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1937年 |
| 代表者 | 代表取締役社長 佐藤恒治 |
| 資本金 | 6,354億円（2023年3月末現在） |
| 従業員数 | 【単独】70,056名（2023年3月末現在） 【連結】375,235名（2023年3月末現在） |
| 売上高 | 【単独】 17兆5831億円（2023年3月期実績） 15兆9914億円（2022年3月期実績） 14兆9489億円（2021年3月期実績） 【連結】 37兆5142億円（2023年3月期実績） 37兆5142億円（2022年3月期実績） 27兆2145億円（2021年3月期実績） |
| 事業内容 | 自動車および関連部品の開発・製造・販売、その他 |
| 事業所 | ■本社 〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1番地 ■東京本社 〒112-8701 東京都文京区後楽1丁目4番18号 ■名古屋オフィス 〒450-8711 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7番1号 |
| 企業ホームページ | https://toyota.jp/ |
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