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公立小・中学校の教員(2年間の自治体連携プログラム)◆教員免許不問/どの人生経験も「教室」で活かせる
認定特定非営利活動法人Teach For Japan
プロ取材
オンラインにて代表の中原さんに取材しました。「教室」からの課題解決を掲げ、多様な人材を全国の小中学校に送り出している同社。プログラムは2年ですが、一生のキャリア形成につながる経験になると感じました。
エン転職 取材担当者
荒井
取材担当者-荒井
認定特定非営利活動法人Teach For JapanNEW
掲載期間24/07/0124/08/25

公立小・中学校の教員(2年間の自治体連携プログラム)◆教員免許不問/どの人生経験も「教室」で活かせる

契約社員職種未経験OK業種未経験OK
公立小・中学校の教員(2年間の自治体連携プログラム)◆教員免許不問/どの人生経験も「教室」で活かせるイメージ1
プログラム終了後のキャリアは個人に委ねられる。教員として挑戦を続ける、家庭環境に着目して福祉に進む、起業する…課題解決の道に、限りはない。
(問)次の空欄に入る言葉を答えよ。
――今の子どもたちには【  】が必要だ。
下記は、今回募集する『フェローシップ・プログラム』参加者の解答例である。参加者は公立小・中学校で2年間教員として勤務し、各々が考える課題解決に挑む。尚、参加にあたり教員免許の有無は不問とする。

――Aは【失敗】と解答
企業で人材育成経験を持つA。学校の先生が「子どものため」を考えるあまり、「忘れ物がないよう事前に預かる」など失敗を防ぐ行動を取る状況を疑問視。「社会で通じる力の育成」をテーマに、失敗した生徒に自力で原因や対策を考えさせる対話の形を広めた。

――Bは【自由な学び】と解答
全員が同じものを学ぶ教育に課題を感じていたB。学ぶ相手・時間を選べることで好奇心が伸びる教育を設計し、校内外へ発信。取り組みを知った教育委員会から要請をうけ、市の教育ビジョン改革にも携わった。

(解説)
当設問に唯一の正解はない。だからこそ、まずは現場で子どもたちと関わり、あなたなりの答えを探ってほしい。学校特有の慣習やしがらみに縛られないのは、参加者ならではの強み。時に大胆な発想や行動で、教育をより良く変えて欲しい。

募集要項

仕事内容
公立小・中学校の教員(2年間の自治体連携プログラム)◆教員免許不問/どの人生経験も「教室」で活かせる
「教育をより良くしたい」と思う方を、一人でも多く現場へ。
――これは、私たちが運営する『フェローシップ・プログラム』の考え。自治体と連携し、プログラム参加者を小中学校に「教員(常勤講師)」として派遣します。これまでに計257名を全国155校に送り出しました。

……プログラムの流れ……
【STEP1】研修(約5ヶ月)
教員としての基礎知識やスキル、マインドなどを習得。
※教員免許がない方は、研修修了時に連携自治体による「臨時/特別免許状」を取得
※研修を通じて、正式にプログラムへの参加可否を認定

【STEP2】認定・赴任
参加認定を受けたら自治体と直接雇用契約を結び、各校へ赴任します。
※適性や資質・能力を総合的に考慮し、配属先の自治体・学校や担当教科などを決定

【STEP3】教師として赴任(2年)
常勤講師として一般の教員と同じように勤務。現場で課題に正面から向き合えます。
※赴任中も様々なフォロー体制あり

【STEP4】プログラム終了
その後、歩むキャリアは自由です!

……どんな課題に取り組むの?……
教員として働く中で自身で課題を見つけ、解決に向けた取り組みを行なえます。日常の子どもたちへの声掛けの仕方からプロジェクトの実施まで方法は様々です。

<取り組み例と、その後のキャリア>
◆学校の運営に課題を感じ、DX化・教員の働き方改革に挑む。
→私立学校からヘッドハントを受け、私学経営の道へ。

◆地方学生の選択肢の少なさに危機感を覚え、海外団体によるワークショップ開催を実現。
→異文化交流の機会を増やすNPO法人へ。

◆子どもが出会う「働く大人」の少なさを問題視し、社会人と関わる機会を設定。
→教員を続けることを選択し、子どもたち一人ひとりの機会を広げ続ける。

※別欄【キャリアについて】もご覧ください。
応募資格
高卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎ブランクOK

■必要なのは「教育をより良くしたい」という意欲のみ。
※教員免許・指導経験は不問(お持ちの方も応募可)

\ 参加者たちの応募理由 /
□教育について共に学ぶ仲間やコミュニティが欲しかった
□社会課題について考えた結果、子どもの教育にたどり着いた
□自身のこれまでの経験を子どもの役に立てたいと思った

……なぜ教員免許が無くても良いの?……
自治体と連携したプログラムであり、通常の教員免許ではなく、文部科学省が定める「臨時免許状」「特別免許状」などを活用して自治体と雇用契約を結びます。

また、当プログラムでは学校現場に赴任する前に研修に参加いただきます。教員免許や指導経験がなくても、学校現場で教師として授業ができるようにカリキュラムを設計。この間に必要なスキルを身につけると共に、「教育」へのビジョンを見直すこともできます!

◎参加後については、別欄【キャリアについて】をご覧ください。
募集背景 Teach For Japanは世界60ヶ国以上に広がる『Teach For All』というグローバルネットワークの一員で、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」をビジョンに活動する認定NPO法人です。

今回は、教員免許や指導経験が無くても小・中学校の教員になれる『フェローシップ・プログラム』の参加者を150名以上募集。これまで26都道府県88市区町村の自治体へ、320名以上を教育現場に送り出してきました。

児童生徒の学習権の保障、教員の働き改等、挑むべき課題は無数にあります。必要なのは教育への熱意を持った当事者。2025年4月から学校現場でご活躍いただけませんか?
雇用形態
契約社員

◎当法人では常勤講師(臨時的任用教師)と呼称しています。

※Teach For Japanでは、厚生労働省認可(13-ム-300066)のもとで、無料で自治体に常勤講師としてご紹介します。教師として赴任の際は、自治体と直接雇用契約を締結していただきます。
※試用期間の有無は、自治体により異なります。
勤務地・交通
全国各地の公立小学校・中学校
※連携する自治体における、公立小学校・中学校から配属先を決定します。
※教員免許状をお持ちの方は、連携する自治体以外での赴任も可能です。詳しくは、説明会などでご質問ください。

<研修期間について>
赴任は2025年4月~の予定です。その前に実施する約5ヶ月研修では、オンライン・対面両方の研修を実施します。対面研修は、東京、大阪、福岡で実施しており、ご自身で参加可能な場所をご選択いただけます。
交通
勤務地により異なります。
勤務時間 8:30~17:00(実働7時間45分)
※自治体・学校により異なります。
給与 <月収例:23万8000円(大卒)>
月給16万4100円~42万7201円

※年齢や学歴などによって異なります。
※各自治体により異なります。
※上記金額には固定残業代は含まれません。
年収例
468万円(30歳/大卒)
休日休暇 ※自治体・学校により異なります。
■週休2日制(月5~9日休み)
■祝日
■年末年始休暇
■有給休暇
■介護休暇
■慶弔休暇

◎夏休みや冬休みの活用
公立学校で務める方と一般企業で務める方の大きな違いとして、学校の夏休み・冬休み期間が挙げられます。児童生徒が登校しない夏休み、冬休みの期間に年休などを活用して自己の裁量で休暇等を長く取得できるのが特徴的です。
福利厚生・待遇 ※自治体・学校により異なります。
■昇給あり
■賞与あり
■交通費(全額支給)
■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■時間外手当
■家族手当
■住宅手当
■オフィス内禁煙
■マイカー通勤可・駐車場完備

……参加者・修了生のつながり……
プログラム参加者や修了生のネットワークの強さが私たちの強みです!

◎SNS(Slack)で相談が可能!
ネットワークの参加者が自主的に立ち上げた『オンライン駆け込み相談室』。学校で働き始め、子どもたちをリードしなければいけない4月は特に不安だろうという考えから、悩みや不安を相談できる場を作ってくれました!

◎交流会が開かれることも!
参加者の赴任地域が決まる頃に、赴任に先駆けて同エリア・同校種教科の先輩が交流会を開いてくれることも!同期同士での繋がりも強く、Slackなどで相談し合っています。もちろん自主的な開催も歓迎です!
研修/フォロー体制 【約5ヶ月の研修で、教員に】
教師として必要な資質・能力を育みます。オンライン研修・集合研修・学校での学習支援ボランティアなどを通じて、知識・考え方・指導スキルなどを幅広く学ぶと共に、教育への志を持つ仲間との絆も深まります。

▼研修内容例
学習科学ゼミ、授業デザイン、現場実習、模擬授業などを通して、学習者(子供)中心の授業デザインについての理解を増進します!

【赴任中も研修等のサポートあり!】
コミュニティー内での対話など、学習科学に基づく省察的実践(仮説設定、教育実践、省察)を通じて、学び続ける教師としての意識・態度の育成を支援します!
キャリアについて 2年のプログラムが終了後、約半数が学校現場で教員の道を歩み続けています。そのほか、NPOや一般企業に就職し、他分野から教育改革にアプローチする人もいれば、学校経営に課題を感じて私立学校の経営に携わる人、学校のDX化に挑む人、学習塾を立ち上げる人、海外に羽ばたいて教育活動を続ける人、大学院へ進学する人、社会起業家や講演家になる人…など様々です!

<プログラム参加後の取り組み例>
◆教育委員会にて市の教育ビジョンを設計
◆海外に留学して公共政策を学び、日本の自治体に貢献
◆教員として校内外への情報発信メディアを立ち上げ
◆私立学校で勤務し、学校のカリキュラム制定に関与
◆高校教員になり、留学制度の導入を推進
転職・求人情報イメージ1
『フェローシップ・プログラム』は2023年度にグッドデザイン賞を受賞。子どもたちの可能性を引き出すプログラムとして高い評価をいただきました!
転職・求人情報イメージ2
研修を通じて、同じく教師を目指す仲間との繋がりも作れます。赴任後もお互いSNSなどでコミュニケーションを取って、互いに高めあっています。

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck!
取材から受けた会社の印象

取材で驚いたのは、プログラム参加者たちのつながりの強さ。その背景にあるのは社内SNS(Slack)を通じた交流だそうです。

SNSでは過去の修了生皆との交流が可能。今回募集するのは第13期生ですが、第〇期生などの先輩から声がかかることも珍しくないのだそう。修了生たちが同プログラムを大事に想っていることから、手を差し伸べてくれる人が多いと伺いました。

たとえば「勤務先で外国人講師を招いて授業をしたい」「ICT技術を取り入れたい」という時に社内SNSで呼びかければ、アドバイスや知人の紹介を得られるのだとか。他にも、自身の取り組みやビジョンを発信することで、様々な場所で活躍中の修了生から声がかかったり、その道に通ずる方を紹介してもらえたり…というケースも多いと伺いました。

こうした人のつながりにより、課題解決の輪も広がっているとのこと。同じ志を持ち、いつでも頼れる仲間や先輩がいる心強さを感じました。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい▼自分の頑張りが、子どもたちに届いた瞬間。
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たとえば、英語の授業を完全に外国語のみで行なってみたり、先生が講義する従来の座学形式ではなく、自分たちで問題を解いて相談し合いながら進める形式に挑戦してみたり…と様々な教育方法にチャレンジする人が多いそうです。

もちろん、はじめは生徒から戸惑いの声があったり、他の先生から至らない点を指摘されたり…ということもあるかもしれません。しかし、実際に「先生のおかげで英語が好きになった」と言われたり、消極的だった子が自己表現をしてくれるようになったりと、狙っていた成果が生まれた時には想像を超える喜びを得られるとのこと。自身の取り組みの成果を「子どもたちの成長」として実感できる点も、この仕事ならではの良さだと伺いました。


▼学校教育の変革を支えられること。
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「学校教育の在り方」そのものが見直されるなど、現在日本の教育業界は変革期にあると言われています。だからこそ、プログラムの参加者のような “外から風を吹かせてくれる人材” が重宝されるタイミングでもあるそうです。

実際に、受け入れてくださる学校の先生方から「応援しているよ」と言われたり、やってみたいと提案したことを前向きに受け入れてもらえたりした時には、大きな喜びを感じられるとのこと。特に、前例のない事柄に対して保守的な学校が多い中で、自分の影響で新たな取り組みが動き出した時には、特別な達成感を得られるだろうとのお話でした。
厳しさ▼理想と現実のギャップに悩むことも。
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実際に現場に行くと、予想よりコミュニケーションが難しかったり、良かれと思って言った言葉が逆に子どもの反感を買ってしまったりと、想像以上に厳しい現実に直面することが多いと伺いました。せっかく取り組みを実行しても、子どもたちからの反応が想像以上に薄かったり、反抗的な態度を取られたりすることもあるのだとか。時には、目の前の授業や仕事でいっぱいいっぱいになってしまい、取り組みたかった課題に向き合えない日もあるかもしれません。

そうした時にも諦めずに理想と現実との乖離を埋めていくことは、想像以上に辛い努力だと言えます。自己嫌悪に陥ってしまう日も、きっとあるでしょう。課題に地道に向き合う泥臭さがある点は、理解しておいてください。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎課題解決をキャリアに繋げたい方。
自身が考える課題がある方や、その解決のために教育現場で働きたいという方に向いています。今は明確なビジョンが無くても、働く中で新たなキャリアの選択肢が見つかる場合も多いそうです。

たとえば、「学習機会の不平等さに課題を感じる」「教員の働き方改革に挑みたい」など、自分なりに問題意識を持ち、それに対して行動を起こせる方ほど活躍できるでしょう。
向いていない人△学び続ける意欲を持てない方。
研修では教師として必要な知識やスキルを学べますが、それ以外にも自ら学び、工夫する姿勢を持つことが不可欠です。赴任後も、担当教科について勤務時間以外で学んだり、指導方法を考えたりするなど、自己研鑽が求められます。学習への意識が低い方には不向きです。

会社概要認定特定非営利活動法人Teach For Japan

設立 2010年
代表者 代表理事 中原 健聡
資本金 認定NPO法人のため、資本金はありません。
従業員数 12名(2024年6月現在)
事業内容 「フェローシップ・プログラム」の運営

▼フェローシップ・プログラム
フェローシップ・プログラムは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。

そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。

さらに、2年間子どもたちと向き合い続けた教師は、その後さまざまな分野に活動の場を広げ、多角的に教育課題にアプローチします。そして、社会全体を巻き込んだインパクトを起こしていきます。
事業所 【本社】東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル812号室
団体について 2023年3月29日 グッドガバナンス認証を取得
2023年10月5日 グッドデザイン賞を受賞
採用情報など 先輩参加者の声や、プログラムの流れなどを掲載しています。ぜひご覧ください!
https://teachforjapan.org/recruiting/

<プログラム修了生の活動例>
https://teachforjapan.org/journal/21782/
企業ホームページ https://teachforjapan.org/
採用ホームページ 教室から世界を変える 認定特定非営利活動法人TeachForJapanは、より良い教育の実現…
https://en-gage.net/teachforjapan_saiyo

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
エントリーシートによる書類選考+学力テスト
STEP2
面接1~2回(オンライン)
STEP3
プログラム参加内定
*…………………………………*
 選考の流れ
*…………………………………*
▼エン転職よりご応募
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・こちらのページよりご応募ください。
・当ページからの応募+下記エントリーシートの提出をもって、応募完了です。

▼1次選考:書類選考
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【1】エントリーシート提出
・ご応募いただいた方にエントリーシートの入力フォームを共有します。
・必要な項目を入力し、送信ボタンを押してください。
・エントリーシートでは【志望理由(150文字以上)】をご入力いただきます。

【2】学力テスト
・エントリーシート提出後に詳細をご連絡いたします。

※エントリーシート提出後は、エントリーシートにご記載いただいたメールアドレスにご連絡を差し上げます。エン転職のシステムでの連絡はございませんのでご注意ください。

▼2次選考:面接(オンライン)
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・原則1~2回のオンライン面接を実施いたします。日程調整ツールを使用し、面接期間内に応募者の方が対応可能な日程をご自身でご予約いただきます。所要時間は30分~1時間です。
・場合により、ワークショップを実施する可能性があります。

※フェローシップ・プログラム応募の動機等、応募者の考えや想いを中心にお伺いします。ご自身の言葉で話せるようご準備ください。

*…………………………………*
 選考の注意点
*…………………………………*
【応募条件について】
選考においては、教職に関する知識・技能は問いません。
志望動機やご経験への質疑を通して適性を判断しますので、ご自身の言葉で表現できるようご準備ください。

【その他留意事項】
■参加認定について
選考の通過は、2025年4月からの教師としての赴任を決定するものではありません。研修期間を経て、プログラム参加の可否が改めて判断されます。予めご了承ください。

■雇用について
Teach For Japanと参加者の皆様の間に、雇用関係は発生いたしません。教師として赴任いただく際は、自治体と直接雇用契約を締結いただきます。そのため原則として、待遇・福利厚生などは雇用主となる赴任先の自治体の常勤講師としての規定に従います。予めご了承ください。

■募集人数について
フェローシップ・プログラムの募集人数は現時点では制限を設けておりませんが、自治体等の状況に応じて、期中に定員を設けさせていただく可能性があります。早めのご応募を推奨いたします。尚、フェローシップ・プログラムの詳細については、HP・説明会等で必ずご確認ください。

【専門教科希望の方へ】
※下記は、該当する教員免許をお持ちでない専門教科(小学校外国語専科、中学校各教科など)での赴任を希望する方のみへのご依頼事項です。外国語専科以外の小学校教員を希望する方は必要ありません。また、既に教員免許をお持ちの方も、必要ありません。

教科の専門性を客観的に証明するスコアや経験・経歴などが必要です。各自で事前にご確認ください。

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 各種採用ページ
*…………………………………*
■採用ホームページ
プログラム紹介や説明会・イベント情報、エントリー情報などを詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください!
https://teachforjapan.org/recruiting/

■エントリーについて
流れやスケジュールなどの詳細は、下記ページよりご覧いただけます。
https://teachforjapan.org/recruiting/entry/
応募受付方法 \ ご応募ありがとうございます /
▼まずは、エン転職(当ページ)の応募フォームよりエントリーをお願いします。
▼追って【エントリーシート提出フォーム】をお送りします。
▼エントリーシートの提出を持って応募完了です。

※エントリーシート提出後のご連絡は、エントリーシートに記載のメールアドレスにお送りします。
連絡先 〒107-0062
東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル812号室

※選考は全てオンラインで行ないます。
担当採用担当
TEL03-6435-8031
E-MAILrecruiting@teachforjapan.org
個人名の表記について
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
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